謹慎中の三成に妻の春の事を問いただす信繁
勘違いで三成に一目ぼれした過去が暴露
「いやぁぁぁー」って春の絶叫と
三成との話に動揺してドリフばりの障子やぶりに笑った
思い込みの激しい危ない嫁だったのね・・・
細川家に行ってしまったきり
今回は役に立った
きり「私って役に立ってる」
信繁「たまに」・・・細川ガラシャだけに・・・
光秀の娘、玉にかけてるのかな
三成を探しに乗り込んできた
清正・正則らに将棋を打ちながら
白を切る信繁と信幸
久々に信幸カッケー
しかも将棋崩しだったし・・・・
哀川翔の後藤又兵衛出てきた。 将棋崩して爆笑
カブトムシは持っていなかった
家康の家来になれに
断る信繁
かなり時間が飛んで
兼続の直江状の朗読、煽るね
家康激怒の上杉征伐
戦乱を望む昌幸大喜び
それをも利用とする信繁
片桐旦元初めて頑張ったが
大蔵卿いない間に淀君があっさり
家康に丸め込まれる
いよいよ来週は「犬伏の別れ」
勘違いで三成に一目ぼれした過去が暴露
「いやぁぁぁー」って春の絶叫と
三成との話に動揺してドリフばりの障子やぶりに笑った
思い込みの激しい危ない嫁だったのね・・・
細川家に行ってしまったきり
今回は役に立った
きり「私って役に立ってる」
信繁「たまに」・・・細川ガラシャだけに・・・
光秀の娘、玉にかけてるのかな
三成を探しに乗り込んできた
清正・正則らに将棋を打ちながら
白を切る信繁と信幸
久々に信幸カッケー
しかも将棋崩しだったし・・・・
哀川翔の後藤又兵衛出てきた。 将棋崩して爆笑
カブトムシは持っていなかった
家康の家来になれに
断る信繁
かなり時間が飛んで
兼続の直江状の朗読、煽るね
家康激怒の上杉征伐
戦乱を望む昌幸大喜び
それをも利用とする信繁
片桐旦元初めて頑張ったが
大蔵卿いない間に淀君があっさり
家康に丸め込まれる
いよいよ来週は「犬伏の別れ」
ロシアの国内クラブ大会モスクワカップ最終戦
フェニックス-ウドムルト戦の動画のようです。
GWSまで縺れてフェニックスが勝ったようです
すでに来年の世界選手権に向けてヨーロッパでは
各国とも大会が開催されるようです
来月はチェコのズリーンでズリーンカップ2016が行われるようです
今週の真田丸 史実にあったのか
三成の徳川家康への奇襲
金吾役に立たねえー
寧に「この子はむずかしいことは出来んで」って言われるえわけだね
徳川方にばれて窮地の陥いり
あとへ曳けなくった三成
源次郎がとった奇策
真田昌幸徳川参陣
たぬきパパ全開ですね
上杉景勝ようやく本気モードに
来週は清正の三成攻め
上杉征伐、犬伏の別れにむかいますね
三成の徳川家康への奇襲
金吾役に立たねえー
寧に「この子はむずかしいことは出来んで」って言われるえわけだね
徳川方にばれて窮地の陥いり
あとへ曳けなくった三成
源次郎がとった奇策
真田昌幸徳川参陣
たぬきパパ全開ですね
上杉景勝ようやく本気モードに
来週は清正の三成攻め
上杉征伐、犬伏の別れにむかいますね
先週金曜に夏季休暇で21日で終わってしまう真田丸特別展を
サントミューゼ上田美術館まで行って来ました。
真田関連以外にも、武田勝頼夫婦の肖像画や桃山美術の屏風など、
思わずうなってしまうようなものが展示されていて、
夏休みの親子連れや孫連れやらでちょっと混雑。
父親が室賀正武の弟の書状の展示を「あの黙れ小童!の弟の書状だよ」って
息子に一生懸命説明してたのには笑ってしまいました。
展示が入れ替わったので上田城まで足を運んで
ドラマ館も見ようと思ったのですが
すでに40分待ちの行列だったので
市立博物館と櫓を見学、こっちもドラマ館待ちの意図がひとたちが
流れてきてるのか混雑してて人の熱気で暑い
櫓は古いので入場人数を規制してました。
それでもドラマ館の40分待ちは変わらないので
またこの次にとクソ暑い上田から諦め退却
(40分あったら言えに帰れちゃうし)
外堀を降りて駐車場に抜けた
駐車場もずっと満車状態みたい
アリオの立体駐車場に車止めて良かった^^
アリオ上田のリンガーハットで昼食を食べて帰宅
まだ夏季休暇はあるのでドラマ館は平日朝一番で来てみよう
今週の真田丸亡くなった秀吉の死を
家康と三成の巡るやりとりが面白かった。
居眠りしてて秀吉の死を看取ってなかったのに
寧に褒めれた片桐且元ま、胃が痛いのは自業自得
瓶に入れられて塩漬けにされちゃった太閤
なんか秦の始皇帝が死を隠すために
腐った魚といっしょに馬車で運ばれた話思い出しちゃったね
そばにいたって生き返るわけじゃないんでしょうと
拒否る淀殿、あまりに多くを見て来ただけに・・・
「戦は嫌いじゃ」天下を望まないといいつつ
タヌキおやじに変貌する家康
信幸のおこうさんとの子供の件は
変な理由で舅に許され一件落着
清正と正宗も家康側に着いたんだね
カッコつけばかりの上杉景勝と
兼続の顔芸も面白かったね
家康と三成の巡るやりとりが面白かった。
居眠りしてて秀吉の死を看取ってなかったのに
寧に褒めれた片桐且元ま、胃が痛いのは自業自得
瓶に入れられて塩漬けにされちゃった太閤
なんか秦の始皇帝が死を隠すために
腐った魚といっしょに馬車で運ばれた話思い出しちゃったね
そばにいたって生き返るわけじゃないんでしょうと
拒否る淀殿、あまりに多くを見て来ただけに・・・
「戦は嫌いじゃ」天下を望まないといいつつ
タヌキおやじに変貌する家康
信幸のおこうさんとの子供の件は
変な理由で舅に許され一件落着
清正と正宗も家康側に着いたんだね
カッコつけばかりの上杉景勝と
兼続の顔芸も面白かったね
死期が迫った秀吉の死後をめぐる
三成と家康の病床の攻防が、なんか
現代の遺産相続にも通じる感がいっぱいあった
蝋燭の火が消えた時、秀吉の命が尽きるからって
火を灯さないようにしてるのに
あっさり吹き消してしまう金吾
後の小早川秀秋、豊臣家の滅亡の原因的要素たっぷり
嫁に頭が上がらない同士の信幸と秀忠
昌幸の「腹黒桃太郎」のお話し
「鬼に真っ向から挑んでも勝てない。
まず犬を使者として送り込む。
そして味方と思わせた所で一気に攻めいるのだ…」
秀吉の前に現れた信長の亡霊かと思いきや
血まみれの秀頼、豊臣家の未来が見えてしまった秀吉
「家康を殺せ!」からの昌幸への三成からの暗殺依頼
仕事人出浦出陣、信幸のせいで
重傷を負ってしまう、殺陣はカッコ良かった
三成と家康の病床の攻防が、なんか
現代の遺産相続にも通じる感がいっぱいあった
蝋燭の火が消えた時、秀吉の命が尽きるからって
火を灯さないようにしてるのに
あっさり吹き消してしまう金吾
後の小早川秀秋、豊臣家の滅亡の原因的要素たっぷり
嫁に頭が上がらない同士の信幸と秀忠
昌幸の「腹黒桃太郎」のお話し
「鬼に真っ向から挑んでも勝てない。
まず犬を使者として送り込む。
そして味方と思わせた所で一気に攻めいるのだ…」
秀吉の前に現れた信長の亡霊かと思いきや
血まみれの秀頼、豊臣家の未来が見えてしまった秀吉
「家康を殺せ!」からの昌幸への三成からの暗殺依頼
仕事人出浦出陣、信幸のせいで
重傷を負ってしまう、殺陣はカッコ良かった