Wolrd sled hockey from japan

氷上のアクティブスポーツ、アイススレッジホッケー(パラアイスホッケー)のOldFreakのつぶやき

3月20日マーク・アール氏に開会式の絵をもらう

2006-07-04 23:44:17 | ミラノ・トリノ滞在記
アル・ビチェリンを後にして

再びカステッロ広場へ、オリンピックや

Wカップへでかけていって描いているという

マーク・アール氏の臨時のアトリエの前に着く


スレッジホッケーの絵も描いてあったので

先日Fちゃん兄さんがアトリエの前で

偶然本人が絵を描いてるとこを発見。

店へ入っていったら日本語で話しかけて来たので

長野から来たといったら、喜んで

なんか絵を送ってくれるとか(長野五輪にも来てたらしい)

いったので、ピンバッチをあげて名詞を渡しておいたんだけど

どうやらギャラリーはまだ閉まっているようなので

歩き出したら、彼が広場で絵を描いてるのを発見

先日あげたピンバッチをしっかりつけてた。

もう、今日でお別れなので残っているピンバッチを

もう一個あげたら、彼が一枚のリトグラフ?を

取り出して、おいらにくれるらしい・・・・



3時半にギャラリーが開いたら入れ物にいれてくれるって

言ってるみたいだったけど、おいらはもう

「Today come Back Japan」って

言うと輪ゴムで絵を止めてくれた。

後でホテルに帰ってみたらそれは開会式の絵だった

しっかり、日本の選手団も描かれたよ・・・サンキュー、マークだよ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3月20日アル・ビチェリン... | トップ | 3月20日ルイ・ヴィトンと... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ミラノ・トリノ滞在記」カテゴリの最新記事