全米障害者ホッケーフェスティバルではメインリンクで
女子のアイススレッジホッケーのナショナルチームの
カナダ-アメリカ戦が行われていました。
大柄の選手をそろえたカナダに対して
小柄なアメリカ選手が奮闘していました。
かなりスピードもあり、パックハンドリングも
中々のものでした。
紺ジャージのアメリカは小柄でスピードがある。
カナダ選手は大柄で迫力がありました
ボディーチェックもOKみたいな感じでした。
来年度からはルール改正で女子でも
代表チームでパラリンピックの試合に出られるようになります。
女子選手の普及のためだそうです。
日本も女子のチームが出来るようにしたいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます