障害者プロレス団体「ドッグレッグス」にスポットを当てたドキュメンタリー!映画『DOGLEGS』予告編
そうスレッジホッケーに関わって1年目レイチェル・チャンさんが教えてくれた
「無敵のハンディキャップ」と言う本に出合った。
障害者プロレス「DOGLEGS」について書かれたものだった
その本の一節がおいらのこの20年の基本となっている
障害者の気持ちになって、と健常者が言ったところで、
本当のところはわかるわけがない。
わかるというのは健常者の傲慢だ。周囲に保護されて生きていながら、
健常者は理解してくれないと嘆く障害者がいる。それは甘えだ。
障害者と健常者はもちろん、障害者同士でも感情的なもつれは常につきまとう。
しかし、人と人との問には、いろいろとあって当然なのだ。
むしろ問題なのは、ぶつかり合うことを放棄して生きることではないか。
障害者と健常者の理想的な関係という問題に、模範解答などあるわけがない。
だからこそ答えを探して模索し続けるのだ
彼らも20年間やり続けて年を重ねた
それでも戦い続けてきたってことが凄いことなんだと思う
そうスレッジホッケーに関わって1年目レイチェル・チャンさんが教えてくれた
「無敵のハンディキャップ」と言う本に出合った。
障害者プロレス「DOGLEGS」について書かれたものだった
その本の一節がおいらのこの20年の基本となっている
障害者の気持ちになって、と健常者が言ったところで、
本当のところはわかるわけがない。
わかるというのは健常者の傲慢だ。周囲に保護されて生きていながら、
健常者は理解してくれないと嘆く障害者がいる。それは甘えだ。
障害者と健常者はもちろん、障害者同士でも感情的なもつれは常につきまとう。
しかし、人と人との問には、いろいろとあって当然なのだ。
むしろ問題なのは、ぶつかり合うことを放棄して生きることではないか。
障害者と健常者の理想的な関係という問題に、模範解答などあるわけがない。
だからこそ答えを探して模索し続けるのだ
彼らも20年間やり続けて年を重ねた
それでも戦い続けてきたってことが凄いことなんだと思う
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