ガルージンは2022/11/末、離日しました。
日本外国特派員協会は歪曲が許されない場所だ - 重要なのは駐日ロシア大使の言葉の信ぴょう性だ:日本外国特派員協会 2022年2月25日
ロシア前駐日大使、外務次官に:日経新聞 2022年11月25日 20:51
ガルージン:2023/02/01(水) Wikipedia
駐日露大使の駐車違反件数:2023/02/01 YouTube
次の露大使には、慎重だろうと思われます。
ひょっとするとプーチン政権下では「2度とない」かも。
露政府は
ウクライナ戦争の目的は、ウクライナ大統領(ユダヤ系)の非ナチ化にあると主張してきました。
これらは全く根拠のない主張で、ナチズムの犠牲者を悲しませるひどい主張でした。
独裁国「露国・中国」には
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- なぜこんなに、うそつきが多いのでしょう。
- きっとうそで塗らないと、もたないのかも。
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露の「ビザなし北方墓参」については
日本政府が自粛を求め、露政府が再開の意向くらいが評価に値します。
ただし日テレ(2023/01/31)によると、露は2022/09に「中止」を発表しながら、絶対失敗を認めず、「日本からは再開を求める正式な要請はない」とするなど、相も変わらず怪しい動きが見られます。
ここで「露は形式主義者」と見る人がいますが、一時的な形式主義であり引き続き「脅迫観念のもと強硬」のため、「ひどい反発」があることでしょう。NATO東方進出など「脅迫観念」を取り去るには相当な困難があり、旧ソ連崩壊の時代からの自らの失敗を認めない持病。
とにかく露の、大統領プーチン・駐日大使ガルージンとも、最悪でした。
さてさて、皆様はどう思われますか。