11歳女子児童が描いた絵が「卑猥か蝶ネクタイ」かの論争。
「どう見ても蝶ネクタイ」...？ 女生徒が描いた絵：NewsweekJapan 2023年2月12日（日）15時16分
11歳女生徒の絵を「不適切」と教師が没収...母親「どこが悪いのかよくわからない」：NewsweekJapan 2023年2月12日（日）15時35分
米ミシガン州でおこった「事件」。
母親のシエラ・カーターの主張では
同級生の男子児童から担任が「ブタに男の子の体の一部がある」と知らせを受けたそうで、担任は、娘に対して「絵を校長先生に見せてどう対処するか聞いてみようね」と言うと、そのまま絵を没収してしまったという。
娘の担任から電話があり、娘が美術の時間に「不適切な絵」を描いたために絵を没収したと告げられたようです。
彼らは少なくとも娘に『これは何？ 何を描いたの？』と聞くべきでした。それで娘が『それは蝶ネクタイよ』と答えたら、そこで事態を収拾すべきだったのです。
1人の男子児童が、『別の物に見える』と言ったからってそれを鵜呑みにしてしまうのはどうかと思うんです。
さてさて、皆様はどう思われますか。
露政府から贈呈されたのは、いいのですが････
ロシア兵の遺族に「毛皮をプレゼント」も、お礼の動画撮影が終わった途端に取り上げる：NewsweekJapan 2023年2月12日（日）20時00分
動画撮影が終わり、コートは取り上げられたらしい。
露政府からコートを贈呈されたのは「ウクライナで死亡した露兵の遺族」で、「コートは品質が悪い」と伝えられ、新しいコートを提供するという約束で一度もらったコートを返却したが、「手違いで、コートは他の人たちのためのものだった」と通告されたらしい。
この辺りに露のワイロの匂いが、プンプンと漂ってくるのです。なにしろ「WADA」をだまそうとして制裁された露。
政府からの贈答品と引き換えに動画制作への参加を求められたのは、過去にもあったらしい。これが賄賂の原型であり、
でしょう。
「制裁の痩せがまん」では、やはり韓国を思いだし、文在寅が入れ込んでいた露がこの程度だった、ということでしょうか。
これは中国が目指す「汚職を使いながら、汚職撲滅」の習近平にも言えることですが、中国人がドップリ汚職に漬かり過ぎているため
汚職を「効率の悪い汚いこと」だと認識させることから
始めてみませんか。
習近平の「汚職を使いながら、汚職撲滅」は、そのあとでもいいようです。
これは「露では大いにあり得ること」で
税制上の問題で、日本には億万長者が生まれにくい、これが「日本の不満」ですが････
賄賂は「効率が悪」く、賄賂は「権利と豪語」する国／人もあるやに聞き及んでいます。
ワイロに絞れば
露ウ戦争は、下等な国同士の「醜い争い」
らしくどうしようもありません。
プーチン（露）は数々の戦争犯罪を犯しており
さてさて、皆様はどう思われますか。
サッカー女子カナダ代表が
同国サッカー協会（CSA）から法的措置を取ると通告されるや、ストライキを中止したらしい。
カナダ女子代表がスト中止 協会が法的措置を示唆 サッカー：afp 2023年2月12日 17:33
何か情報の不足で勘違いしているかも知れませんが
不平等と資金不足に抗議したのはいいとしても、腰砕けの印象はぬぐえません。
さてさて、皆様はどう思われますか。
首相トルドーの発表があったようですが････
カナダ上空で未確認物体を撃墜 トルドー首相：afp 2023年2月12日 10:56
米バイデンと相談の上
カナダ上空で「米軍のF22ステルス戦闘機」が撃墜したようです。
このあたりが状況によって翻すことがない「事実」の声明でした。
裏返して言えば、プーチンの発表には
なぜ「プーチンにはウソ声明が多いのか」が判明しましたか････
いわば
たびたび使ってきましたが、代表的なプーチンのウソは････
さてさて、皆様はどう思われますか。
