中国は
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- 普段気にせず「差別的」処理で済ませますが
- ばれると同じく「差別的」を問題視する傾向
があるようです。
それも「普段は気にしません」が、問題になると「『差別』はでっちあげ」とする意見さえ表面化します。
普段気にしていないことの証左でしょうね。
長期に目が移り、短期では2016/07/12 仲裁裁判所判決のように
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- 歴史的権利には国際法上の法的根拠がなく「国際法違反」
- 中国は一度も裁判に出ず「判決は紙切れ」発言に。
- 敗けた時だけ不正があった、とはトランプのようですね。
- 大統領選の前の「選挙結果を受け入れるか」に、マトモな返事ができないトランプ
- 中国は、敗けると分かっている「裁判」には出ず、敗けると分かっている「戦争」には打って出ません。これが権威主義的になり、弱い者いじめとなります。
豪、国防省関連施設から中国製監視カメラを全面撤去へ:afp 2023年2月9日 19:26
世界情勢をみると
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- この2~3年台頭してきた中国製を追い出し
- それが1年前(2022/02/24)から露追い出しになり
- ためた富は露中が対立する国から奪ったもの(いわばごり押しプーチンが制裁されることは当たり前田の敦ちゃんでした)。
この2~3年
専制独裁共産主義国「露中を締め出す」
方向になってきたようです。
これによって締め出された国「露国・中国・イラン・北朝鮮」同士の連携がみられます。
対立を直前で回避する傾向にある民主国家ですが、「民主国⇔露中朝イラン」よりも、 「露中朝イラン」の中での対立が懸念されます。国境付近では、「露中の紛争」が見られました。
よく中国は「米国式民主主義を当てはめようとする」と論じますが「中国のほうが横暴だった」ことは、知る人ぞ知るです。
これらの国が「一定の路線をもった未熟な」宗教を思い出させ、対立を直前で回避しがちな「民主国の世俗宗教」はそれほど怖くないからです。
さてさて、皆様はどう思われますか。