米加州の飼いネコは・・・・
9歳児サイズの巨大猫:NewsweekJapan 2023年2月19日(日)14時25分
ボウマンの猫は
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- 家にはもう一匹の猫がいて、今ではお互いに大好きみたい。
- 一緒に出社し、社交的に振る舞いお喋りしているらしい。
さてさて、皆様はどう思われますか。
米加州の飼いネコは・・・・
9歳児サイズの巨大猫:NewsweekJapan 2023年2月19日(日)14時25分
ボウマンの猫は
さてさて、皆様はどう思われますか。
生まれた子の「露国籍回避」の動きです。
プーチンが、露でも嫌われている証拠ですね。
ロシア人妊婦、アルゼンチンに「出産旅行」 子どもの国籍取得目当て:afp 2023年2月19日 14:00
アルゼンチン首都ブエノスアイレス空港で
露人妊婦6人が入管で拘束されたというのです。
露妊婦がアルゼンチンで出産すれば
その子には自動的にアルゼンチンの国籍が付与され、そのビザなし渡航は175ヵ国と露より50ヵ国も多いらしく、これが魅力と言う。
プーチンは、よくよく露人にも人気がないらしい。それもそのはず、外国では「うそつきプーチン」が通り相場ですから・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。
トルコ地震で、またまた外国人が標的に・・・・
大地震後トルコで広がる外国人ヘイトと暴力──標的に… :NewsweekJapan 2023年02月17日(金)15時30分
トルコ極右が
シリア難民(盗っ人の殆どとされる)やアフガニスタン難民への「暴行やリンチ」を繰り返し治安悪化が叫ばれており、豪・独支援隊が一時活動を停止したという。
「シリア人やアフガニスタン人が犯人」と決めつける論調は、未曾有のトルコシリア巨大地震の負の局面か。
トルコでは、エルドアンが
ナショナリズムをあおりながらも、極右の取り締まりを始めたということでしょう。
3大長期政権
「長期政権」が腐敗することを、物語っています。
それぞれ大きな問題をかかえており、特にエルドアンの場合、イスタンブール(トルコ)市長を解任され4ヶ月間投獄されたことなどが致命的です。反ソ連~露のNATOには加盟しながら、長いあいだ汚職でEU(ひどい差別)への加盟が達成されなかったのも「むべなるかな」というところ。
プーチンはいわずもがなです。
ルカシェンコは「ベラルーシの領土が侵害された場合を除きウクライナへ派兵する気はない(これがあやしい)」とはするものの、自国を通過する露兵がウクライナ領土を侵害することは黙認するという身勝手さは、長年にわたるバランス感覚が産んだものです。
さてさて、皆様はどう思われますか。
直前に予測できて、破片も公開したらしい。
地球衝突を直前に予測できた直径1mの小惑星、火球となって落下?撮影に成功:2023.02.1516:34
仏天文学会、小惑星の破片公開 大気圏に突入・爆発:Yahoo afp時事 2023/2/19(日) 12:20
欧州宇宙機関は
小惑星「2023 CX1」(地球との衝突が直前に予測されていた直径1mほど)が、大気圏突入して落下する映像を発表したらしい。
直前とはいえ、予測されていたようです。
今は「実用的でない」としても、一旦「直前」に予測できるとなると、きっと「もっと前に」となり、より実用的になると思われます。
さてさて、皆様はどう思われますか。