石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

NHK党

2023年02月21日 22時14分00秒 | その他

2023/02/22 には 

自民/立憲が、「N党ガーシー参議院」議員に対する態度を参院本会議で示します。

ただしガーシーは応じようとしませんので「議場での陳謝」は見られそうになく、次の対策「除名」が検討されそうです。しかし、とりあえず「陳謝」ですか。

政界で野党は自民党の顔色ばかり見て「万年野党」であり、3人党首が代わり3年で終わったのを屈辱とはしませんか。

「NHK党」は

もう「6~7回」ですか党名を変更することで知られています。

いま思い出しても「NHK受信料不払い党」→「NHKから国民を守る党 」→・・・・→「NHK党」

このままガーシーを簡単に除名させません」とするNHK党首「立花孝志」は、訴訟ではなくて「国会欠席についての疑問にまず答える」のが一番の仕事だと思うのですが・・・・。

当選いらい一度も参議院に出席していないとは

「一度も」で2017/05/10の文在寅就任演説を思い出します。

今は韓国大統領が尹錫悦(2022/05/10-2027/05/09 予定)ですが・・・・

一度も経験したことのない国」が

      1. 従北 日本批判 北朝鮮批判  なるほど一度も経験せず
      2. 中国から制裁 なるほど一度も経験せず
      3. 法相不祥事 なるほど一度も経験せず
      4. 組合出身者でスト防備 なるほど一度も経験せず
      5. 最悪の日韓関係 なるほど一度も経験せず
      6. トランプ右翼国粋主義で失敗・文在寅左翼国粋主義で失

とは・・・・

さてさて、皆様はどう思われますか。


アメリカの醜聞1134 バイデン

2023年02月21日 22時06分08秒 | 海外

現大統領の

      • ウクライナへの電撃訪問
      • 2024年選挙へ民主党動く 

バイデン大統領 ウクライナ訪問 ロシア侵攻後初:nhk 2023年2月21日 0時09分

バイデン氏再選へ民主「挙党態勢」、支持率低迷など課題も:ロイター 2023年2月7日10:30


クリーンヒットなるかどうか

バイデンの「露侵攻後」初のウクライナ訪問でした。

2024/11 の大統領選には

    • 民主党:バイデン(現) ハリス(副大統領) サンダース 
    • 共和党:トランプ(前) ヘイリー(前国連大使) デサンティス  

が「立候補を噂され/立候補表明し」ています。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞721 米中関係

2023年02月21日 12時15分13秒 | アジア

いや米中露の微妙な三角関係・・・・ 


中国がロシアに殺傷兵器を支援する?「それは世界戦争の始まりだ」:NewsweekJapan 2023年2月20日(月)18時30分


米中露とも世界に羽ばたくためには

世界で目立つことが重要と考えたのでしょう。 

NYT(のコラムニストで外交ジャーナリスト)フリードマン

NBCの番組「ミート・ザ・プレス」でこう述べたらしい。

    • 中国は何より、この戦争を引き延ばしたがっている。なぜならわれわれ(米)をこの戦争に縛り付けておきたいからだ。そしてわれわれは、兵器や軍用品を使い尽くしつつある。
    • 中国にとって望ましいのは「経済的に中国に依存するしかない弱体化した露」であり破綻した露」ではない 

中国は

米国がアフガンスタンから撤退したことを非難したようです。

なにしろ「気球問題でさえ非難」したようですからもうどんなことでも非難できますね。

さてさて、皆様はどう思われますか。


韓国の醜聞1762 キム・ヨナ 2022/10/22結婚

2023年02月21日 09時06分32秒 | アジア

2014年2月20日引退表明し・・・・ 


「度が過ぎる」偽ニュース…韓国“フィギュア女王”夫妻が法的対応へ:afp 2023年2月20日 16:42


この段階で私は「度が過ぎる」とは思いません。

従って、法的対応をするほうが「度が過ぎる」でしょう。

当方は「度が過ぎる」とは思わず、韓国の夫妻は「度が過ぎる」ので法的対応、これはどこまで行っても「平行線」。

詳しいことは分かりませんが、これも一種の「メディアが仕組んだ罠(そう判断するよう仕向けておいて)」でしょうか?  ただしこの件では、初のニュースですが。

結局「離婚」「浮気」しにくくなっており、「度が過ぎる 」はどちらでしょうか?

気球問題での汪文斌の情けない平行線」応対など

韓中の ひどさ が目立っています。

中国共産党の問題点は「どうしても反論せざるを得ない」ところにあるように思われ、「米国は中国上空で気球を飛ばしておらず」「一旦領空に入れば米国の自由」という主張(2023/2/10)や、「通常研究だとしたら、なぜ許可申請をしなかった」という当ブログの問いかけ、に答えておらず、汪文斌はだらだらと関係のない無駄な反論をしています。

      1. 1983年大韓航空機B747がソ連領空を侵犯して撃墜され乗員269名全員が死亡した時、中国は何も言わず←解せます
      2. 2023年中国製無人気球が撃墜された時、中国は文句を言う ← 解せない

反米「思想」にかまけて「反論を控える事を知らない」のでしょう。

報道官がただ読まされてるとすれば、スピーチライターは誰かということですが、きっと中国共産党の黒幕でしょう。報道官とは、ペスコフも、 耿爽・華春瑩・趙立堅・汪文斌も、「言われたことを着実にこなす」者なんでしょうから、むしろラブロフや王毅など「プーチンや習近平(これらも怪しい)」の側近が問題でしょうか。

さてさて、皆様はどう思われますか。