ロシアの醜聞730 プーチンの運命

ゼレンスキーの説では････　

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「プーチンは側近に殺される」と ゼレンスキーが語る：Yahoo NewsweekJapan 2023/2/27(月) 17:46

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殺害の例として挙げられるのが

• • • 1979/10/26 朴正煕：側近の金載圭に銃撃死亡、犯人絞首刑
    • 2022/08/20 ドゥーギンの娘ダリヤ：爆破死亡

後者の説としては

1. 1. 1. ドゥーギン暗殺を企てた：当日ドゥーギン予定変更
      2. プーチンが黒幕だった可能性：

いずれもあり得ることですが、露ハッカーたちも事件後２日後のFSB発表が「早すぎる」として容疑者ナタリア・ウォウク（ウクライナ軍所属）特定に疑問を呈しています。

「早すぎる」とされたので「次からはそう思われないように工夫」され、だんだんと巧妙になるはずですが････それが命取りに。

きっと「露内部の権力争い」に巻き込まれたのでしょう。

プーチン後の政界を取り仕切る醜い争いは、部外者からは「喜劇」か、と言っておれませんね。

さてさて、皆様はどう思われますか。

中国に関する醜聞1203 ベラルーシ

2023/02/28 

ルカシェンコが訪中して、会談予定日になっております。

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中国、ベラルーシとの「全天候型」の関係称賛 大統領の訪問控え：afp  2023年2月27日 21:56

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外野席としては

プーチン(70歳)の言うことを聞かなくなったルカシェンコ（68歳 ベラルーシ）を中国へ派遣してなんとか思い通りにさせようとした

と五月蠅いこと････

ルカシェンコとしては

• • • 「露軍を通してやっただけなのに西側から露並みの制裁を受けるとは思いもよらなかった。絶対にプーチン思い通りにさせないないぞ。」
    • 「しかし在任中（死ぬまで？）は、プーチンに付く決意であります」
    • 「プーチンのごり押しに抗しきれず、露軍を通してウクライナを再び北から攻める」
    • 「ついでにベラルーシも参戦････」

ですか。

プーチンとしては

1. 1. 1. 反論するものはすべて「ネオナチ」
      2. 従って「ウ」も、その後ろにいる「NATO」も
      3. その後ろにいる「アメリカ」も「ネオナチ」
      4. どうやら自分が「ナチ」のように「ウ」に攻め込んだらしい
      5. 論理もへったくれもありません
      6. こう言うのを称して「支離滅裂」といいます。

露は

1. 1. 1. 2022/02：特別軍事作戦という名の戦争
      2. 2023/01：部分的総動員という名の国家総動員（150万人の兵力動員か）

さてさて、皆様はどう思われますか。