文春が記事内容を訂正した。A氏の関与を否定していたフジテレビ側にプラスにはたらくように見えるが逆でしょう。
もし本当にA氏が関与していないと確信できるなら、「中居氏個人」の問題になるわけで、厳しくその責任を問うのが筋である。なので、「中居氏」を守るためにというか、中居氏を外すことの損失の大きさを考えて隠ぺいしたのではないかという疑惑が大きくなったと言える。信頼回復は程遠いことであろう。
ワイドショーのコメンテーターは色々いますが、最も嫌われるタイプは「自分が一番えらい」と思っているタイプ、それと「人の話を聞かず、すぐ口をはさむ」人物でしょう。
本日放送の「ワイドスクランブル」(テレビ朝日)で、コメンテーターの吉永 みち子氏が発言しているにも関わらず、途中で口を挟もうとする末延 吉正。いつものことたが、おそらく苦情がテレビ局にも来ているのでしょう。大下容子キャスターが「末延さん、吉永さんの話を最後まで聞きましょう」とピシャリ。
番組を取り仕切るMCとしてその役目を果たした。偉い!
他の番組や、他局の番組にも嫌味なコメンテーターは居るが、ここでは詳細は控えておきましょう。今日は、大下容子キャスターの対応を称賛することが目的の投稿なので。
先にowncloudのインストールについて投稿しました。それなりに動作はするのですが、Xserverで推奨環境としているphpのバージョンに対応しておらず、他への影響も考えてNextCloudをインストールしました。
インストール方法もほぼ同じ。使い勝手もほぼ同じです。
公式ページから必要なファイルをダウロードしてください。
setup-nextcloud.phpをサーバーにアップして実行すればよいです。
データベース作成とユーザーの設定は事前に行ってください。
500エラーが出る場合は、エラーログを参照しましょう。
画面イメージはこんなものです。
レンタルサーバの領域を有効利用するために、owncloudを入れてみました。
自分専用の「クラウド」です。oneDriveやGoogleDriveと同じイメージです。
事前準備
owncloudを利用するには、専用のデータベース領域を作成する必要があります。
xsrverの機能を利用すれば、簡単にデータベースを作成できます。
ユーザー名、パスワードは必要なので忘れないでください。
インストール
インストール自体は簡単です。
owncloudの公式ページから、Zipファイルをダウンロードします。
https://owncloud.com/download-server/
現在の最新バージョンは、10.15.0です。
zipファイルを解凍するのですが、非常に時間がかかります。
できれば、zipファイルのままサーバーにアップして、サーバー上で解凍したほうが圧倒的に速いです。
サーバーのpublic_html/直下に解凍したフォルダー(owncloudのフォルダー)を丸ごとコピーしたら
https://ドメイン名/owncloud/
にアクセスします。
以下の画面になれば、成功です。
ユーザー名、パスワードを入れます。
成功すれば、この画面になります。
500エラーが出る場合の対処
1.phpのバージョンは7.4にすること。
2..htaccessの内容を確認する。エラーログを確認して、該当部分をコメントアウトすればよい。
イトーヨーカドーネットスーパーのセンター化について過去に投稿しましたが、やはり顧客離れを招いたようですね。
店舗配送から、満を持してのセンター化だったのでしょうが、約2年で撤退となるようです。
とにかく、センター化になってから「真心を込めて」お届けするとう姿勢が全く感じられなくなってしまいました。
買収問題やらなんだかんだ大変なようですが、いったいどこへ向かおうとしているのか。
当ブログ内の過去の投稿で、https://have-stone.iobb.net/wordpress/
を参照するようになっている部分は、既にサイトが閉鎖されています。
同様の記事内容は、以下のサイト内にできる限り移行しています。
これまでの報道を見ると、銃撃犯は発砲直後にFBIよって射殺されたとされている。しかし、いくらベテランのスナイパーでも予め犯人がいる方向を特定していなければ、直後に狙撃は無理でしょう。犯人は屋根の上に隠れることもなく発砲しているのでスナイパーの視野にはじめから入っていたはずである。
そこから推測される最悪のシナリオは、何者かがトランプ氏暗殺を計画し、犯人(実行犯)は目的達成後に射殺されたというストリーを描いたのではないか、ということ。そうでなければ、犯人が事前に目撃されていて、警察にも情報が伝えられているのに、ライフルをもって屋根の上がり、発砲まで許するこになった説明がつかない。
二日連続で、乗用車が歩道に侵入、建物に衝突した。怪我人も出た。最初はタクシーで二日目は普通の自家用車でした。タクシーの運転手は死亡しました。注目すべきは、2台とも同型の「プリウス」であるということ。
過去にも、連続して運転ミスとされる事故があり、やはり同型のプリウスでした。
代車でプリウスを借りたことがありますが、シフト位置が非常に分りづらい。運転ミスを誘発する危険性大である。それだけではなく、制御システムに何らかの欠陥があるのかもしれない。メーカーは隠すでしょうが、型式認定テストでも不正が発覚しているのですから、疑うべきです。