イトーヨーカドーネットスーパーのセンター化について過去に投稿しましたが、やはり顧客離れを招いたようですね。
店舗配送から、満を持してのセンター化だったのでしょうが、約2年で撤退となるようです。
とにかく、センター化になってから「真心を込めて」お届けするとう姿勢が全く感じられなくなってしまいました。
買収問題やらなんだかんだ大変なようですが、いったいどこへ向かおうとしているのか。
イトーヨーカドーネットスーパーのセンター化について過去に投稿しましたが、やはり顧客離れを招いたようですね。
店舗配送から、満を持してのセンター化だったのでしょうが、約2年で撤退となるようです。
とにかく、センター化になってから「真心を込めて」お届けするとう姿勢が全く感じられなくなってしまいました。
買収問題やらなんだかんだ大変なようですが、いったいどこへ向かおうとしているのか。
当ブログ内の過去の投稿で、https://have-stone.iobb.net/wordpress/
を参照するようになっている部分は、既にサイトが閉鎖されています。
同様の記事内容は、以下のサイト内にできる限り移行しています。
これまでの報道を見ると、銃撃犯は発砲直後にFBIよって射殺されたとされている。しかし、いくらベテランのスナイパーでも予め犯人がいる方向を特定していなければ、直後に狙撃は無理でしょう。犯人は屋根の上に隠れることもなく発砲しているのでスナイパーの視野にはじめから入っていたはずである。
そこから推測される最悪のシナリオは、何者かがトランプ氏暗殺を計画し、犯人(実行犯)は目的達成後に射殺されたというストリーを描いたのではないか、ということ。そうでなければ、犯人が事前に目撃されていて、警察にも情報が伝えられているのに、ライフルをもって屋根の上がり、発砲まで許するこになった説明がつかない。
二日連続で、乗用車が歩道に侵入、建物に衝突した。怪我人も出た。最初はタクシーで二日目は普通の自家用車でした。タクシーの運転手は死亡しました。注目すべきは、2台とも同型の「プリウス」であるということ。
過去にも、連続して運転ミスとされる事故があり、やはり同型のプリウスでした。
代車でプリウスを借りたことがありますが、シフト位置が非常に分りづらい。運転ミスを誘発する危険性大である。それだけではなく、制御システムに何らかの欠陥があるのかもしれない。メーカーは隠すでしょうが、型式認定テストでも不正が発覚しているのですから、疑うべきです。
あいも変わらず、事件が起こると「被害者」や「容疑者」の写真が写されることがある。
それが現在のものであるならよいが、どう見ても「中学校や高校の卒業アルバム」から切り抜きしたものが使われることが度々ある。何の意味があって放送しているのだろう。
そもそも、「卒業アルバム」の写真については「著作物」であり、著作権や肖像権に関わる問題もあり、断りもなくテレビで放送してよいわけもないでしょう。
テレビのワイドショーの担当者は本当にバカの集団としか思えない。
初代N88日本語BASIC版(MS-DOS)に始まり、VisualBasic版、C#版、MS-Access版、Python版と公開してきました。
これらのバージョンでは、学校等で生徒数分の環境が整ったPCを用意できる前提でないと使用できませんでした。
コロナ禍で、自宅学習やリモート授業が当たり前の時代となり、Web版への移植は必要不可欠なこととなりました。
学習システムToidasu web版による学習サイトを公開しました。
問題ジャンルは順次追加していく予定です。単なるドリル学習だけではなく、「説明画面と確認テスト」ような利用もしています。(初期登録では、「高校化学-エンタルピー」がその例となっています)
本システムが多彩な出題形式に対応できることを確認してください。
新年度も始まり、春本番というところですが、東京では桜の開花が遅かったため、小中学校の明日の入学式には満開の桜が出迎えてくれることでしょう。昔は、入学式と桜は当たり前のことのように思っていましたが最近では「卒業式と桜」が定着しつつありました。
さて、毎年思うことですが、新年度を迎えると駅で通学や通勤の定期券を買い求める人たちの長蛇の列ができます。デジタル化の現代でなんともアナログな「通学証明書」などを提示しないと買えない「相変わらずの光景」はなんとかならないのでしょうか。並んで購入する人も、列の整理をしている駅員も全くの時間の無駄です。
イトーヨーカドーネットスーパーは、各店舗配送から順次センター配送方式に切り替えられている。
効率化、コスト削減が主な理由であろうが、利用者にとっては歓迎すべきことが全くない状況となっている。「もう、イトーヨーカドーネットスーパーは使わない」という声が続々とあがっている。
いくつかの問題点を挙げてみる。
1.包装梱包がいい加減である。「丁寧に一品一品入れていく」という発想がない。「注文した品物が揃っていればいいでしょ」という感覚になっているとしか思えない。各店舗配送ではクレームは各店舗で受けるので、担当者はそれなりに神経を使うでしょう。しかし、センター方式ではある意味で「顔の見えない」担当者が適当に入れているだけで、責任感が欠如しているようだ。その現れが写真のような「袋とも言えないだだっ広いもの」に乱雑に入れるだけとなっている。これは、おそらく寄せ集めた品物を最終確認するときに、広がっている方が確認しやすいからであると想像できる。深さがないので、受け渡しの際に品物がずり落ちてしまうことがある。ガラス瓶入りの品物などは割れる恐れがある。刺身なども「水平に入れる」という配慮がなく、盛り合わせが崩れた状態で配達されるという有様です。
(上のような、表現しようのないものに入ってくる。)
2.緊急連絡ができない。注文した品物が不足、あるいは欠損している時連絡しようとしても「電話がまずつながらない」メールでの問い合わせにも全く返答がない。
3.品揃えが悪くなった。担当者の効率だけを考えた結果でしょう。野菜などは「1個」の販売がない。また、店頭販売なら「賞味期限が迫ったものは割引販売」になるのが当然のようなものが、そのまま配達される。センター化で品揃えが豊富になる、品切れもなくなるという触れ込みだったはずだが、単なる効率的販売になっただけである。利用者に何のメリットも感じられない。
センター化がさらに進めば、「顔の見えない」担当者がさらに増え、利用者との距離かさらに広がることでしょう。
気が付けば誰も利用しなくなった、なんてことにならなければよいが。