二日連続で、乗用車が歩道に侵入、建物に衝突した。怪我人も出た。最初はタクシーで二日目は普通の自家用車でした。タクシーの運転手は死亡しました。注目すべきは、2台とも同型の「プリウス」であるということ。
過去にも、連続して運転ミスとされる事故があり、やはり同型のプリウスでした。
代車でプリウスを借りたことがありますが、シフト位置が非常に分りづらい。運転ミスを誘発する危険性大である。それだけではなく、制御システムに何らかの欠陥があるのかもしれない。メーカーは隠すでしょうが、型式認定テストでも不正が発覚しているのですから、疑うべきです。
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