いしもち通信

お魚大好き人間の情報交換。旅先の思い出情報交換。
サーバー管理。学校でのAccess利用。PC関連情報。
社会問題。

ubuntu Desktop版再復活追記

2018-12-09 12:56:10 | Weblog

desktop版がダウンして、約1日あれこれ試す結果となり、server構築は遅れている。

ところで、CPUの温度についてWindowsマシンについて80℃前後と記したが

その後、観察していると、通常は60℃前後であった。

いままで、CPUの温度など気にしたことがないので、新品のPC(最新のCPU)がどの程度なのか

知らないが、結構な発熱があるのだなと実感した。

ちなみに、linuxマシン(元vaio)の方は、corei5、windowsマシンの方はcorei7、コアごとに温度が表示

されている。

クーラーが大きな音をたてているときは80℃前後ある。限界なので頑張っているのだろう。

ダウン寸前のlinuxマシンの状態では電源をいれた途端(冷えていても)にヒューヒューと大きな音をたてて

いたので、単なる放熱障害ではなかったのだと今は思う。

復活したlinuxマシンは全く静か、温度も50~60℃前後で推移している。最初にvaioから復活したときも

さくさく静かに動いていたので、調子に乗ってあれこれインストールしたのがいけなかったもしれない。

HDDの寿命がきているかもしれないので。しかし、今回HDDの取り外しはよい経験になった。

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Linuxマシンがダウン、そして再復活

2018-12-08 15:25:02 | Weblog

昨日より、デスクトップ版のubuntuマシンが不調となる。

cpuクーラーが起動直後から作動し、うるさい。確かに熱いような気もするが

Windowsマシンとして使用していたときもこの程度のことはあった。

しかし、起動直後からというのは嫌な感じであった。

心配は的中、途中でダウン。電源が突然落ちる。再起動しても、10秒もたたないうちに電源が落ちる。

なんとか、メモリーチッエクの画面が表示されたが、CPUの温度は上昇、80℃前後となる。熱暴走を疑う。チェック途中で、ダウン。

裏蓋を開け、CPUクーラーの周りを確認、特に汚れやほこりが溜まっている様子はない。

CPUの上にクーラーがあると思ったが、そうではなく、横に配置され(厚みの関係)てCPUの方から銅製のパイプのよなものがクーラー部にのびている。

ネット情報のグリスを塗るなどということはあきらめる。というか、これ以上素人がいじる範疇ではないと判断して、もとに戻す。

納得いかず、WindowsマシンのvaioにCPUIDHWMONITORを導入、CPUの温度を確認すると80℃前後はある。(高いのかもしれないが、動作はしているのでよしとする)

そこで、ダウンしたマシンはCPUの熱暴走と決めつけるわけにもいかなくなった。

HDDを疑う。裏蓋を外した際に、HDDも取り外したので、交換はすぐできる。

しかし、諦めるのは早いと思い、ubuntuデスクトップ版の再インストールを試す。

すぐ電源が落ちるかと思いきや、順調にディクスから読み込み完了。

見事に復活した。クーラーの音もしない。(静か)

psensorをインストールして確認すると、CPUの温度は60℃前後で問題ないかと。

どこまで使えるか、だましだましの綱渡りかもしれないが、余計なものはインストールしないで、Serverのリモート端末として頑張ってもらおう。

Server構築の続きは次回に。

 

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Linux Server構築3

2018-12-03 09:34:58 | Weblog

CGI環境が整い、フォームから入力した情報もOpen usp Tukubaiコマンドが

使えるようにして、シェルスクリプトで処理できた。

cgi-nameコマンドとawkコマンドの組み合わせである。

さて、かつてNTサーバーのIISでperl-CGIを運用した際には、Windows環境への移植が大変であった。

特に、ファイルのパスには神経を使う。当時の記憶では、CGIといえばperlで、他の選択肢が

あったのか勉強不足でわからないが、とにかく頑張ってperlをいじるしかなかった。

ちなみに、バージョン5.5が出たばかりの頃だったか。それにしても、未だメジャーバージョンは

5のままであることには驚く。互換性の問題なのか?

余談はともかく、今流行りのPHPの環境も整えていろいろ試してみようと思う。

 

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Linux Server構築2

2018-12-01 13:16:59 | Weblog

Windows Pcとしては役に立たなくなったvaioが2台、Linuxマシンとして稼働。

いろいろ試す環境が整い、楽しみである。

さて、今回はWebServerである。

早速、Apacheを導入してみる。特に問題なくインストール完了。

CGI環境も構築。

かつて、職場のNTサーバーのIISにperl-cgiを導入したときの経験から言えば、Linuxは簡単である。

とりあえず、シェルスクリプトでCGIが動くかを試す。

見事、エラーが・・・・。Internal error である。

CGIでよくみられるエラーであるが、パーミッションも問題なく、一見どこにエラーがあるかわからない。

エラーログを見ても、参考になることはない。

よくよく考え、今回の作業は、ubuntuデスクトップ版の端末からではなく、Windows PCからSSHクライアントで

行っていることに原因があるのではないかと気づく。

スクリプトなどを、Windows環境からコピーペーストを行うと、文字コードの問題が生じるからだ。

表面的な見た目では分からない。

スクリプトを一から書き直し保存すると、すんなり成功。

 

 

 

 

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