いしもち通信

お魚大好き人間の情報交換。旅先の思い出情報交換。
サーバー管理。学校でのAccess利用。PC関連情報。
社会問題。

お取り寄せグルメ

2014-04-22 22:12:41 | Weblog
 デパ地下宅配とあわせ、全国からのお取り寄せグルメも盛んである。騙されたつもりで頼んではみるもののなかなかこれというものにはお目にかかれないものである。しかし、最近テレビ朝日の「旅サラダ」(土曜午前8時から)で紹介された、「全国これうまかろ」の「ホタテグラタン」はなかなかの一品であった。放送の時は、「川石水産」のものが紹介され、早速取り寄せたところ、本当に「うまかろ」でした。また、注文しようとしたところ、「川石水産」では扱いがなくなっていて(小生がWebページにアクセスしたときはバナーにはその写真があるのだが)、同じグループ企業?の「五篤丸水産」で同じようなものが販売されているようであるが、全く同じかどうかわからない。

川石水産 http://www.kawaishi-suisan.com/index.html
五篤丸水産 http://gotokumaru.jp/

よろしければ、ご覧あれ。


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便利なデパ地下ネット宅配

2014-04-21 22:01:25 | Weblog
 景気が悪いと言われ久しいが、消費増税後もデパ地下は賑わいが衰えない。そんなデパ地下グルメを宅配するサービスが広がっている。我が家でもエムアイDELI(三越伊勢丹)の会員となり便利に利用している。つぼ鯛もあったのだがここ何週間か(いや、2~3ヶ月)カタログに掲載がない。注文が少ないので販売打ち切りなのか?干物まるより手ごろな値段で味もよいのに、残念。次週は掲載されることを期待しつつカタログの到着を待とう。
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コレド室町行ってみました

2014-04-20 22:16:38 | Weblog
 つぼ鯛が食べたくて、コレド室町2へ行ってきました。総武線快速新日本橋から地下道直結。
まず、室町3が視界に入ってくる。案内に従い室町2へ。B1のイートインはどこもほとんどが行列。午後2時半過ぎという中途半端な時間にもかかわらず。干物まるで、つぼ鯛・かさご・えぼ鯛をゲット。ついでに、今半で揚げ物も買ってしまった。つぼ鯛を早速夕飯にいただく。悪くはないが、値段の割にはと首をかしげてしまう。青塚食堂から送ってもらう方がうまいかな。他のものについては、また後日報告ということで・・・。
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6億人の入場者

2014-04-13 22:14:41 | Weblog
 昨日は子供たちとディズニーシーへ。いつものこととはいえ、首都高速湾岸線は有明あたりから渋滞、葛西出口は相変わらずの大混雑、舞浜出口も混雑。思えば、有明手前で観光バスが下りたけれど、一般道へ迂回したのか。ディズニーリゾートの電光掲示があったのでついていけばよかったのかも。ようやく到着したと思ったら、入場ゲート前には何列もの折り返し行列ができている。こんなのは初めてである。荷物検査も終わりゲートを入ると、何やら式典が行われていた。タイトルに書いた通り、記念すべき日だったようだ。帰宅したのは10時過ぎ、疲れたの一言。
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利き酒セット

2014-04-11 23:16:22 | Weblog
久々に知人と地元で飲む機会をえた。とりあえずビールはお決まりのコースでその店の売りは利き酒セットである。小生はかなり前にその店に行って印象のある利き酒セットであったが知人は何度か行ったようで、利き酒セットのお代わりを何回も頼んだらクレームがあったとか。
 へーと思ったが「利き酒セット」とはそういうものなのでしょうか。実際その店では今日のメニューでは、「本日の利酒セット」と「大吟醸利き酒セット」とあり最終的にどれをといわれても、他にも銘柄はあるわけで、利き酒セットの中から何かを選べというのも不合理ではないか。
 世間の利酒セットの感覚をお知らせくたさい。


 
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「つほだい」を食べたい

2014-04-10 20:27:55 | Weblog
 とら豆といい、小生の好むものはどうもメジャーではないのかもしれない。「つぼだい」もその一つなのか。小樽の青塚食堂に頼んで送ってもらうことも可能なのだが、北海道から送ってもらうとなるとそう頻繁にはいかない。巣鴨の干物やさんがコレド室町2に出店とのことで行ってみようとも思うが、他にもいいところがあればいいのだが・・・。
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ハマヤの富貴豆

2014-04-09 21:42:39 | Weblog
 所用で錦糸町あたりまで出かけた。帰りに人形町のハマヤに寄って富貴豆をゲット。久々に食べたがやはり美味しい。小生豆好きであるが、ハマヤの富貴豆は別として、一番好きなのは「とら豆」である。しかし、とら豆は(煮豆)めったに売ってない。需要がないのだろうか。そんなことはないと思うのだが、美味しいとら豆と出会う機会はめったにない。その中でベスト3を紹介しておく。まず、浅草の海老屋本店、そして春月。3番目は煮豆ではなく濡れ甘納豆になるがこれが絶品でお菓子ではなく惣菜として出しても納得の赤坂雪華堂のとら豆。
 それ以外でお奨めがあれば紹介してほしい。ただし、皮が口の中に残るのは勘弁してね。
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伊豆の話・・・その3

2014-04-08 11:06:44 | Weblog
 さて、知人との会話の中で「最近はどこか行った?美味しいもの食べに行った?」なんて話で伊豆の話をしたところ、伊豆に行くなら是非「東府や」に行ってよ、という。音だけできくと「とうふや」豆腐料理の店かと思ってしまうが、歴史のある旅館だったのですね、こちらも経営母体が変わりリニューアルして間もない時期に訪れることになった。カーナビには吉奈温泉でセット。
 広大な敷地の中に関連施設も多数あり、宿泊客以外の人も散歩や軽食などを楽しむことができる。これからの季節だと足湯が楽しめるベーカリー前の藤棚が見事である。また、富士見平という小高い山道のハイキングもいかがかと。天気が良ければ雲海の中に浮かぶ富士山が見られる。
 夕食・朝食は別棟の食事処でゆったりといただくことができる。建物の構造上、風呂場に行くまではちょっとあるけど、部屋に付いてる半露天風呂でも十分かも。
 去年、メゾネットタイプの新しい宿泊棟が完成しテレビでも紹介されているので最近は混んでいるかも。
 広大な敷地に今後もお庭や関連施設が整備されていくものと思われるが、経営母体は妙高高原「赤倉観光ホテル」と同じ。スキーでしか行ったことのない妙高であるが、話をきいたからには、赤倉にも行くことに。まあ、特にお奨めのということではないが、ご参考まで。
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伊豆の話・・・その2

2014-04-07 07:56:23 | Weblog
 嵯峨沢館を訪れた際、姉妹館として「あせび野」を紹介していただいた。ご家族(ご子息?)が独立して始めたとか。次回はそこにと決めて、附近の情報を調べてみると、オープン予定とか、リニューアルした旅館がいろいろある。ユニークなのは「雲風々」。読めませんね、これで「うふふ」。小生たちが発見した時は、その年の7月にオープンとか。
 「あせび野」はこじんまりとした、嵯峨沢館に和モダンの風情をプラスした感覚の旅館である。「雲風々」は家内が友人と訪れたが、評価はあまり高くなかった。小生のコメントは控えておく。
 そして、次回は約2年間で現在まで8回ものリピーターとなる宿との出会いである。
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伊豆の話・・・その1としておこう

2014-04-06 07:15:35 | Weblog
北海道の話も尽きないが、何の脈絡もなくここで話を伊豆に転じてみる。
伊豆と言えば、美味しいな魚というイメージがまず頭にうかぶ。東伊豆・西伊豆といいところがいっぱい。また、石川さゆりの歌ではありませんが天城の山も忘れてはなるまい。
 学生時代、友人の実家が湯ヶ島にあり、お世話になったことがある。研ナオコさんもこちらの出身で同級生だったという親戚の方にもお会いした。いのししを御馳走になったのが印象に残っている。あと、ウナギをとりにいったとき、ブヨにさされてえらい目にあったことも思い出される。
 というわけで、天城と言えば山の中というイメージしかなく、魚好きの小生としては伊豆の旅と言えば海岸線しか候補になかったのですが、天城も大きな変化をしていた。知りませんでした。そんなニュー天城が我が家のマイブームとなった最初の訪問地が「嵯峨沢館」でした。
風呂よし、料理よし、部屋もよし。
 ここをスタートに、登別「滝の家」を含めトップ3に入る天城の宿に出会うことになるのである。それはまた追々話すとしよう。
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