【立花孝志が本音を吐露】兵庫県知事選前、
NHK党を「やめようと思っていた」
南あわじ市長選
「YouTube広告2000万円打ちたい」
「ホリエモンに店を出してもらう」
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前編【N党 立花孝志に兵庫県知事選後の初直撃】
奥谷謙一氏自宅“突撃”はやりすぎだった?|YouTubeの怖さは?規制すべき?|今後、ガーシーのような候補者は…|斎藤元彦氏を応援した理由
• 【N党 立花孝志に兵庫県知事選後の初直撃】奥谷謙一氏自宅“突撃”はやりすぎ...
〈番組概要〉
いま話題の人物に迫る直撃インタビュー「+ JOURNAL」。今回登場するのは、NHKから国民を守る党の立花孝志党首です。前編では、SNS、特にYouTubeをハックして斎藤元彦氏勝利の一因を作った兵庫県知事選について様々な角度から聞いていきます。ゲストインタビュアーはノンフィクションライターの石戸諭さんです。
〈目次〉
00:00 開始
00:48 改革派VS既得権益はいつまで続くのか
03:35 南あわじ市長選に立候補した理由
10:26 参議院選挙よりも首長選
13:18 今後の方向性
19:15 他の政党にマネされたら?
21:42 政策実現の可能性を人で見る
23:08 南あわじ市長選での戦略
〈ゲスト〉
・立花孝志|NHKから国民を守る党・党首
・石戸諭|ノンフィクションライター
1984年、東京都生まれ。立命館大学卒業後、毎日新聞社に入社。2016年、BuzzFeed Japanに移籍。2018年に独立し、フリーランスのノンフィクションライターとして雑誌・ウェブ媒体に寄稿。2020年、「ニューズウィーク日本版」の特集「百田尚樹現象」にて第26回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞した。2021年、「『自粛警察』の正体」(「文藝春秋」)で、第1回PEP ジャーナリズム大賞を受賞。著書に『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)、『ルポ 百田尚樹現象』(小学館)『ニュースの未来』(光文社)『視えない線を歩く』(講談社)『「嫌われ者」の正体 日本のトリックスター』(新潮新書)がある。
11月17日、斎藤元彦前知事の失職に伴う兵庫県知事選の投開票が行われた。結果は元尼崎市長の稲村和美氏や前参院議員の清水貴之氏らを破って、斎藤氏が2回目の当選を果たした。
斎藤氏の再選を後押しした要因の一つに、同じく県知事選に立候補していた立花孝志氏による“応援”があると目されている。YouTubeでの発信や、X(旧Twitter)での短尺動画が数多く再生され、パワーハラスメント疑惑が報じられていた斎藤氏の印象を一部で塗り替えた。
今回はゲストに、当事者であるNHKから国民を守る党の党首・立花孝志氏を招き、およそ70分にわたって、政治を取り巻くメディア環境の変化について訊いた(ゲストインタビュアー石戸諭氏)。
後編では、知られざる「立花孝志」の本音に迫っていく。なぜNHK党を「止めようと思っていた」のか。選挙に勝った場合、本当に南あわじ市市長を4年間やるつもりなのか。その政治活動の背後にいる人物について聞いた。 (聞き手=電子版統括編集長・村井弦、後編28分)
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