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11月30日は、歴史に残る日。トランプがゲサラ発動の調印をします。

2023-11-30 23:55:36 | 日記

11月30日は、歴史に残る日。トランプがゲサラ発動調印をします。

 

11月30日にスイスで、トランプ大統領は

各国がゲサラ宣言できるように、

ゲサラ発動の調印をします。

 

ヘンリー・キッシンジャーが100歳で死去しました。

私はトランプ改革派米軍によって、死去したと推測しています。

彼は多額の裏金を得たく、トランプ改革派米軍と司法取引をしました。

米軍の指示で、キッシンジャーは外国に行きましたが、

最後は、消されると思っていました。

 

キッシンジャーは表向きのロックヘラーの大番頭だったとのこと。

石油をコントロールすれば、国家をコントロールでき、

食べ物をコントロールすれば、人々をコントロールできる

と言ったそうです。

 

キッシンジャーは、オバマ政権影の功労者で、

オバマを世界でスポットが当たるように画策したとのこと。

 

キッシンジャーは、日本でも活躍?

田中角栄総理大臣と竹下登総理大臣は

Deep State に逆らい、貶められました

というトランプ改革派米軍の情報です。

 

ロッキード事件といえば、田中角栄が思い出されます。

ロッキード事件ロサンゼルスで行われたようです。

前にも書きましたが、時事通信の元外信部長で、

US・ジャパン・ビジネスニュース紙の編集長から聞いた話。

 

ロサンゼルス丸紅など、日系企業のトップのお葬式が続き、

しかも、突然の心臓発作で亡くなっており、

不審に思った時事通信の特派員だった彼が、取材をした結果、

CIAは「突然の心臓発作」を起こす「白い粉」を持っている。

 

この白い粉は、水の中に入れると無色無臭の水になり

この水を飲むと、(記憶では)8時間後に、突然の心臓発作で亡くなり

検死をしても、証拠は残らず、心臓発作で死んだことになる。

編集長はCIAについて話していました。

 

 

ロッキード事件とは……

  • 米航空機メーカー・ロッキード社が、日本へ最新機種を売り込むため、
  • 政界の大物に多額の賄賂をばらまいた汚職事件
  • 田中角栄元首相も逮捕され「戦後最大の汚職事件」に発展
  • 小佐野賢治氏の「記憶にございません」が流行語に

ロッキード事件の発端は、1976年2月の米上院外交委員会で、

ロッキード社の副会長アーチボルド・コーチャンが、

航空機売り込みのために各国の政府高官に賄賂を渡したことを暴露したことだ。

コーチャンは日本にも30億円を超える工作資金をばらまき、

全日空へロッキード社の旅客機「L-1011トライスター」の売り込みに成功し、

防衛庁に対しては次期対潜哨戒機「P-3Cオライオン」の採用を工作したと証言。

 

時の首相、三木武夫は徹底究明を国民に約束し、

捜査の手は前首相である田中角栄政界・経済界の大物にまで伸びることに。

東京地検特捜部の本格的捜査の開始に先立ち、

1976年2月16日から数回に渡って衆議院予算委員会で証人喚問が行われた。

 

証人喚問には、田中角栄と近しい関係にあり、“裏世界の首領”と呼ばれていた

国際興業グループ創業者の小佐野賢治をはじめ、全日空の社長、副社長、前社長、

丸紅の会長や専務、ロッキード日本支社支配人などが証人として呼ばれた。

証人喚問の模様は全国にテレビ中継され、国民の関心を大きく集めた。

その際に小佐野賢治氏が繰り返し発した「記憶にございません」というフレーズは、

当時の流行語になった。

 

捜査によってロッキード社の日本総代理店であった丸紅、全日空

政界の黒幕”と呼ばれた児玉誉士夫を経由する3つのルートで、

日本の政界に賄賂がばらまかれたことが明らかとなり、

1976年には元首相の田中角栄、元運輸大臣の橋本登美三郎、

元運輸政務次官の佐藤孝行が逮捕された。

 

その他にも、丸紅、全日空の幹部のほか、

秘密裏にロッキード社のコンサルタントをしていた児玉、小佐野16人が起訴された。

裁判は1977年1月から、丸紅、全日空、児玉・小佐野の3ルートに分けて進められ

児玉は一審中田中・橋本・小佐野ら4人は一審で有罪判決を受けて上告中に死亡。

他の11人も1995年までに全員有罪が確定した。

 

https://seikeidenron.jp/vocabulary/lockheed-bribery より引用


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