平成19年2月17日(土)YPGでミーティングを行います。「YPGでこんなことがしたい!」など、アイデアをお持ちの方の参加をお待ちしています。 . . . 本文を読む
アートな宴の次の日。青空が憎いのは二日酔いの所為。YPGの狂宴の次の朝、心配で新里さんを訪ねた。生きているか?が、心配だから、なるべく次の日は様子を見に行くようにしている。珍しく、新里さんの質問攻めに遭い、長居をしてしまった。 . . . 本文を読む
写真はハンガリーとルーマニアの国境の町で、名前は忘れた。このホテル?(PANZIO)は、ともかく建物の中の至る所にボロボロの古い鏡が飾られていた。とても、気持ちのいい主人が切り盛りしていて、盛んに僕に声を掛けてはくるものの、特に気に掛けて居る様子もなし。彼のユートピアの片隅に僕が居ただけなのかもしれないんだけど、本文とは無関係で、写真も加工してある。オリジナルはもっとカッコイイ。古鏡は、結構…熱いかもしれん。 . . . 本文を読む
関節が痛い。今年はPRIDEに出てないのにも関わらず、何故だ?二日酔いって関節に来るっけ?風邪ひいたっけ?まあ。いいや。僕の年越しは一期舎で行った。推定108個の煩悩キャンドルが綺麗だった。キャンドルを点けているうちに、年は越していて、分かり易い「あははは」という笑い声が響いた。皆、今年もよろしく。 . . . 本文を読む
写真は鈴木勝事務所およびアトリエ『アン・ドゥ・トロワ』のお披露目パーティーからです。ハープを持っているのは新里さんではありません。
昨日は井上エイド…我々はフィド上さんこと井上純夫さんを熊から守り切った。いなごやが我を忘れて酔っ払っているのを、嬉しく思いつつも…、今日も休まず、新里エイド!! 新里さんを何から守るのか!? . . . 本文を読む
「新里さんの面倒をみている」というだけで、東和町では話が通じたりする。僕は『面倒をみている』とは話だけで、実際は思っていないし、新里さんは僕には何故か優しい。ん!?…『優しい』という言葉は多分、適切ではない。付き合い易くはないけど、ストレスにはならない。そんな、友達だ。 . . . 本文を読む
アート@土澤について 10月7日~!!因みに、画像は『ぱられる・びじょん@ポストカード』です。
キクヤ薬局に『ぱられる・びじょん』と銘打って、展示します。今日は展示パネルを作りに行ってきて、木工用ボンドの乾かなさにイラついてきました。
展示をさせてくれるキクヤ薬局さんはとてもフレンドリーです。キクヤ薬局を中心にして、イベント会場を覆う静かな活気は僕と僕の仲間を元気にしました。
東和町は不思議 . . . 本文を読む
写真は雫石町にあるYELLOW PLANT GALLERY 常設展の様子。現代美術家 新里陽一の棲家であってhanamizuの憩いの場。コトバにならない僕(勿論、新里陽一)のコトバが漂っています。一見の価値あり。 . . . 本文を読む
全300回を予定しています。徐々にじわじわとO咲こと「帰り際にまずいコーシーを持たされるトルコ人」を葬ってやろうと企画です。発起人は私hanamizu…幹事って感じが一番しない奴。記念すべき第1回目は5月23日に「山ぶどう」で行われます。時間?適当に7時頃?持参するもの:いつものような感じです。 雫石コンパニーの皆さん、参加を待っています。 . . . 本文を読む
前回の記事を書いて、「あ、一期舎だ…」って思った。媚を売っているわけでもなくて、売る必要もない。媚でもなさそうだし、褒めてもいない。憧れはあるがそれは、点眼程度の量でそれも「楽しそうだから…」という陳腐なものだ。
確かに…「アーテイストってずるいよね。だって、これはアートだから!って言えば全てが許されるんだもの!!」って、憧れを込めて言ってたのは、ウェブログ上の丁稚だったりする。私は前回「アート . . . 本文を読む
構想を持ち、ちゃんと完結させて、イメージと妥協のバランスをとり、修練を最低限に抑え、何らかの作業を貫徹して、形になったものはアートであり、質問に対して真摯に答え、少し間の抜けた服を着て、少し間の抜けた会話を挟み、一見すると不真面目そうに生活していればアーティストである。奇声を発する、毒霧を吹く、寝ない、身体を壊して入院する、霞を食べる、木の上に暮らすなどの行為は特別な場合でない限り必要はない。
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