42回目の父の命日

今日は42回目の父の命日
父の結婚前の日記を、数年前に母から私の手に渡りました。
その日記には生きるヒントが沢山含まれているのです。
それを日々読みながら一生懸命人生を歩き続ける娘でございます。

父がこの世を去ったのは42年も前のことなのに、あの日のことが鮮明に思い出されます。

当時私は8歳でした。
8歳の私の目で見て感じた心の動きを、少年少女にもわかりやすくまとめた一部分を、昨年勇気を出して期間限定で記しました。

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親子で過ごすひととき～

「ブレーメンの音楽会ー迷子の子犬編ー」無事公演が終了しました。

親子の夏の想い出になってくれたらそんな嬉しいことはありません。
家に帰ってからも、観たことを親子で話してくれてるのかしら？っと思うと嬉しくなるのです。

久々のＣＤ販売もし、買って下さったかたがたは今頃親子で聞いてくれるのかしら？っと思うと又嬉しくなるのです。

登場人物たちの人形やストラップ等も、買っていってくれたかたがたは、親子でそれを見るたびにこの公演を思い出してくれるのかしら？そう思うとそれも又嬉しくなるのです。

この暑いさなかに御来場下さった皆々様に大きな感謝です。

本当に本当にありがとうございました。

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