たかが親子されど親子、そして兄弟そして夫婦そして自分

いづみかほるの様々な想い(世のファミリーをテーマにエッセイ風に綴っています)

親はいつでも子を思っている

2012-08-25 06:58:15 | エッセイ風

わが子が悲しいと親も悲しい

わが子が楽しいと親も楽しい

わが子がしあわせだと親もしあわせ

親はいつでも子を思っているのです

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愛情の確認

2012-08-19 18:17:50 | エッセイ風

夫婦でも恋人でも親子でも、時に愛情を確認しあえるようなことがあるといいなって思うんですよね。

災害があったり病気になったり、そんな何かが起こった時にもちろん相手を思ったり思われたりの愛情が確認できるんですが、何もなくても確認しあえたらいいですね。

自分が自分をわかっているようでわからない時がありますものね。

ある日、何かの拍子にこんなに自分は相手を思っていたんだとか、こんなに思ってもらえてるんだとか。

わかっているようで人間同士確認し合わなければ伝わらない時があります。

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結婚記念日

2012-08-16 08:46:44 | エッセイ風

結婚記念日ってとても大きなことですよね。

妻となり夫となり、その先に母となり父となり またまたその先に祖母となり祖父となる。

人はやはり、妻や夫や母や父となったことで自分の立ち位置の自覚というものがまるで違ってくるんですよね。

娘や息子のままでどんなに年を重ねても、娘や息子の感覚のままなんですよね。

だから結婚って、そんな自分を自覚させる大きな出来事なんですよね。

その記念の日、大切な日ですね。

 

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親子とはそういったもの

2012-08-08 14:52:00 | エッセイ風

親を見れば子がわかる

子を見れば親がわかる

親子とはそういったもの

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愛するしあわせ 愛されるしあわせ

2012-08-06 08:56:11 | エッセイ風

何気なく暮らす日々のなかでふと感じたりしませんか?

愛する者がいるってこと、親であったり妻や夫やわが子であったり孫であったり、そしてそしてまだまだたくさんたくさん

愛されているってこと、親からであったり妻や夫からわが子から、そのほかたくさんたくさん

そんなとき、しあわせだって感じるますよね

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