たかが親子されど親子、そして兄弟そして夫婦そして自分

いづみかほるの様々な想い(世のファミリーをテーマにエッセイ風に綴っています)

孫の代まで

2013-03-09 07:36:19 | エッセイ風

自分の親のそのまた親の世代のことが、今の自分に何らかの影響を受けるってことあると思うんですよね。

祖母や祖父の時代なんて大昔って思うけど、人がこの世に生きて楽しみ苦しみいろんな経験をして生き抜いて死んでゆく。

そして、自然と次の世代に何かを引き継がせていく…

そんな気がするんですよね。

よいことも悪いことも。

だから、日々誠実に生き抜かなくてはいけないと思うんですよね。

いづみかほるプロフィールはこちら です。いづみかほるのひとりごとサイトこちら です。作品あれこれブログはこちらです。

妖精たちのシンフォニー」著いづみかほる リトルガリヴァー社より電子書籍にて出版されてます。購入はこちらから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅立ち

2013-03-06 11:37:23 | エッセイ風

子が親から、親が子から旅立つ時って必ず必要

でも、それはけして離れたのではなくて…関わり方の違いなんです。

親が子を想う気持ちはなんら変わりありません。

いづみかほるプロフィールはこちら です。いづみかほるのひとりごとサイトこちら です。作品あれこれブログはこちらです

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする