たかが親子されど親子、そして兄弟そして夫婦そして自分

いづみかほるの様々な想い(世のファミリーをテーマにエッセイ風に綴っています)

『逝くとは』

2017-06-25 10:03:13 | エッセイ風

『逝くとは』
逝くというのは、肉体がおわって、たましいとなって月に昇ってゆくことだと思っています。
そして、愛する者(家族)たちをそこから見守ることではないかと思っているんです。

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「かぐや姫物語」電子書籍 哀しい親子愛 ~幸と夢を与え 愛と情けをもらった~

2017-06-24 18:36:58 | エッセイ風

「かぐや姫物語」作いづみかほる 価格: 432円(税込)

2017年6月23日リトルガリヴァー社より 電子書籍として発売されました。

「月の都から送られてきた姫と翁夫婦との哀しい親子愛」

   ~幸と夢を与え 愛と情けをもらった~

姫「……人は相手をいとおしく思う気持ちにあられ、切なく思う気持ちにあられ、哀れに思う気持ちや不憫に思う気持ちにあられ、そしてまたそういう者たちと共に、喜びを幸せを感じあうのでござります」

★「麦わら大蛇」中電ミュージカル風広島民話劇 佳作受賞

との二本立てになってます。

専用端末がなくても下記のどれでもお読み頂けます。
iPhone android スマホ Windowsパソコン Mac 
https://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-785930/

※紙面書籍をご希望の場合には

いづみかほる戯曲購入フォームよりご注文下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ec5db8c3430935

かぐや姫物語 麦わら大蛇 民話劇 #戯曲 いづみかほる

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