鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w  温泉編(東京都)・・----

2015-11-06 | 東京備忘録
広末よりテクテク歩き始めましたよ!
途中の自動車学校の車は全てキィティちゃん(^^;


さて結構歩いたかな? 最初の目的地に到着です!

黒湯天然温泉ヌーランド さがみゆ
住所:〒144-0055 東京都大田区仲六郷2丁目7-5
電話:03-3739-1126、営業時間:10:00‐23:00、休業日:無
車の方:専用駐車場ありますので入浴の方は1時間駐車無料となります!
其の他交通機関:京浜急行雑色駅より徒歩3分


結構大きい建物ですし新しくきれいです!
券売機で入浴券を購入します。


カウンターに渡し浴室へ向かいます


・・・なんかここは色々とイベントやサービスもあるようで
興味のある方はHPを見てください→ ttp://www.nu-land.com/index.html

脱衣所へ~♪


当然の全鍵付きロッカー


冷水器! これは嬉しい


やはりサウナは必須アイテムなのでしょうか? どこにでもありますね(^^;


と、あれば水風呂です


それぞれ小さい目ですが色々な浴槽があるんですわ
こちらはジェットバス


寝風呂+電気のコンビ浴槽


バイブラ浴槽


で、ここまでが全て白湯(水道水?)です!
私の目的はこちら! 当然黒湯浴槽ですわ


泉質は・・・・参照してください


こちらの浴槽の排湯ポイントはこちらですね。 でも溢れも結構あるんですよ


溢れてるぅ


加温・循環浴槽ですがこの源泉蛇口から当然ジャンジャン足せますよ


この浴槽にもバイブラが備わっていますので腐葉臭が弾けていますよ


湯口はこちら! 加温・循環湯がここからジャンジャン出てきます


広末に比べやや薄めですが  くろ~い♪


いや~青森の様に結構な人数が朝から入浴してるんですよ
一発目・・・気持ち良い黒湯でした


調子が出てきましたよ!
次 行こう♪♪

では
 では~

訪問日:2015年6月









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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(東京都)・・----

2015-11-05 | 東京備忘録
J氏と別れてお宿に来ました
そうですよ!抜け目はありません(笑
当然黒湯と言えばこのホテルでしょう!

蒲田黒湯温泉ホテル末広
住所:〒144-0051 東京都大田区西蒲田8-1-5
電話:03-3734-6561、日帰り入浴も可:0600-0900、1200-2400 料金:大1000円(90分間)
休業日:なし、ここへは車では来ない方が良いかも、1~2台は玄関前に停められそうですが(要確認)
其の他交通手段では・・JR蒲田駅 南出口 駅前、東急蒲田駅 南出口 駅前、京急蒲田駅 12~15分


そんな訳で立地場所はすこぶるいいデス(^^)


熊さんだ! 


チェックイン前に玄関にあるのがこれ↓ 黒湯使用のジオラマです♪


すこぶる愛想のイイお姉さまにチェックインをお願いします

↑お湯が黒すぎるからビックリするよ~って いわれました(^^)

ロビーには狭いながらもくつろぎスペースもあります


あら?過去に映画かドラマの撮影舞台にでもなったんかな?


何度も言いますが立ち寄り湯も積極的に受け付けていますヨン


サッサと部屋に行って奴らを閉じ込めて風呂へ向かいます!

↑ナヌッ!

浴室入口は1階受付のすぐ隣です。
確か・・・部屋の鍵を受付嬢に預けてロッカーの鍵を借りると言う方式だったと(^^;


脱衣所は・・まぁそら狭いですわな


チョイと驚いたのが蛇柄の(蛇皮)の椅子・・・ニシキヘビかな?


まぁそん何どうでも良くて風呂 風呂!
・・おおー! 真っ黒だ♪


こちらの泉質は黒湯にほぼ共通の泉質でナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉ですね。
PHは8.3の腐葉土臭が伴うアルカリ泉です♪


冷鉱泉なので加温・循環はされていますが常に源泉が補給されていますので
まぁ掛け流しと言っても過言ではないかな?


源泉はシーサー湯口から常に出ています


ネッ! 結構冷たい源泉です


加温・循環湯はこちらからジャンジャン


まぁとにかく黒い!
水面下5cm


水面下10cm


水上から


水中10㎝


桶に掬った源泉←何回もこれを体にかけていましたが(笑


まぁ黒い黒い♪


窓の外には小さな庭?もあります


何とサウナまで装備しています!


浴室内外全て狭いので譲り合い必死ですね、浴槽も大人4人くらいで何となく窮屈に感じるかな


まぁ楽しい黒湯でしたので時間が許す限り何回も入りましたw
さてチェックアウト後、ホテルの入り口脇に猫が居ました・・・


カメラを向けてたら・・・ビヨ~ンって伸びました! これには笑いが止まりませんでした


さぁ!蒲田黒湯の代名詞にもタップリ浸かったし
天気も良いぞ! 朝風呂だぁ~(爆

では
 では~

訪問日:2015年6月





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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(東京都)・・----

2015-11-04 | 東京備忘録
チョイと離れたCP(コインパーキング)に車を止めて
鼻歌歌いながら歩いてきましたよ!
こちらは当初のリストには載せていませんでした(J氏感謝です)

おお!いかにも東京らしいわ♪


雑居ビルの1階ってのも都会っぽい


益の湯
住所:〒146-0084 東京都大田区南久が原2丁目1-23 メゾン久ケ原 1F
電話:03-3751-3003、営業時間:1600-2300、休業日:木曜
車でお越しの方はやや離れた場所にCPありますのでそちらへ
其の他交通手段の方は 東急池上線 久が原駅より徒歩 0分となります(後述します)


でコレが後述・・・駅の真ん前(笑


やはりこの下足箱ですな


さて受付で共通料金460円を支払うと・・ロッカーの鍵の場所希望を聞かれます??


ん?何で? と、番台のおばちゃんに聞くもあまり意味は無いようで・・(笑
さて脱衣所でチャッチャと服を脱ぎ浴室へ・・
おお!これぞ関東の銭湯ですな♪ 富士山のタイル絵ですわ


渋いねぇ~脱衣所との仕切りガラスにも 三保の松原でしょうか?


正統派の銭湯GOODS ケロリン桶も装備


ココもサウナ室あるんですね!


浴槽は白湯のコンビ浴槽x1、黒湯の熱め、温め各1です


白湯のコンビ浴槽(ジェットや諸々)には不思議な何かが??


結果は・・・・わかりません(^^;


こちらは遠赤外線ライトですね♪


黒湯の熱め浴槽(北東北の熱めレベルではないので楽勝♪)


こちらはジャグ付きの温め浴槽


こちらの泉質も多分ですがナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉と思われます
冷鉱泉なので加温・循環(一部掛け流し)となっております。


一部掛け流しと言う表現の理由は源泉ジャンジャン出ます(冷たいので周りに迷惑を掛けぬ程度で)
お湯の色は六郷よりやや薄めですが間違いない黒湯です


いや~ここも良いお湯でしたよ!黒湯共通のツルツル浴感です♪

今回J氏と御一緒はここまでですが、またの再開を誓い合い今晩の御宿へ送って頂きました
いや~楽しかったです!独りで周るより遥かに楽しく湯巡りが出来ましたよ!

さぁ宿へ・・・

では
 では~

訪問日:2015年6月
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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(東京都)・・----

2015-11-03 | 東京備忘録
1湯毎に都会の喧騒に疲れているJ氏へ充電が開始されています!
無論私にもジワリジワリ天然温泉の力が注がれて来ていますよ♪

今度は待ってましたの鄙び系にJ氏が連れて行ってくれました
ここは私もリストに入れていた内の1カ所です


おお!良い感じの鄙び温泉ではないですか‼‼


六郷温泉
住所: 〒144-0055 東京都大田区 仲六郷4丁目19-2
電話:03-3731-0024、営業時間:1000-2250、休業日:月曜日(第4月,火は連休)※祝日は翌日休み
車でお越しの方はこちらも近くにCPあるのでそちらを利用。
其の他交通機関では:京浜急行線 六郷土手駅より徒歩 1分、東急バス 六郷土手停留所より徒歩 1分


この下足入れもなかなか・・良き時代から受け継がれていますね♪


イイっすね♪ 入浴料金460円(東京都公衆浴場組合協定価格)でGOですわ


粋な暖簾ですね・・・関東度?がUPですね


脱衣所中には休憩場所もありますヨン


あ!これは全国共通 風呂でよく見る あるある(爆


番台との連絡窓でしょうか?


無料鍵付きロッカーも標準装備ですわ


全景は撮り辛い配置なのでチョイチョイとご覧ください
こちらはシャワーブース


おお!サウナもありますがな


カラン数は結構多めですので多少混んでいても結構快適です



じゃ~ん これがいわゆる東京黒湯ですわ!


床にも成分が付着しています


では先に白湯浴槽を紹介(笑
こちらはジャグ浴槽・・・まぁ2人サイズかな


お隣のブロー浴槽(白湯)


本命の東京黒湯(ブロー等のコンビ)浴槽


動かし方のわからない肩ジェット??? 動かなかったし・・


水中で吸引・壁埋め込み型の湯口からザンザン適温のお湯が回されています


コンビ浴槽のお隣は熱めの黒湯浴槽


ほんでこれが素晴らしい浴感の源泉(非加熱掛け流し)浴槽!


カランからも源泉バンバン継ぎ足せますヨン・・冷泉です。


冷たいけど独特の腐葉土臭とヌルスベ感がとても気持ちいいデス


まぁ これに浸かり⇔加熱浴槽に浸かり の繰り返し(^^;
こちらの泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉、無論加温・循環で一部掛け流しです。
いや~肌がツルツルになり尚且つホッコリ温まる良いお湯ですわ

まぁ確かに初めてみる方には・・・???って見える真っ黒けのお湯ですが
青森には東北温泉などの黒湯があるのであまり驚きません
この黒湯・・・場所によってはメチャメチャ濃い黒もあるので楽しいですね

さぁ充電も60%超えてかな? 
次行ってみよ~

では
 では~

訪問日:2015年6月



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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(東京都)・・----

2015-11-02 | 東京備忘録
まぁ食べたら入るルーティーンは変わらないので←単純w

関東と言えば黒湯!
と言う訳で一番湯はこちらに決定

幸の湯
住所:〒144-0034 東京都大田区 西糀谷1丁目25-15
電話:03-3741-4321、営業時間:0600-1100、1400-2300、休業日:月曜日
案内:京浜急行空港線 糀谷駅 より徒歩 5分、近隣にCP有

↑夜に訪れたので爽やかなネオンサインが目印となりました♪

気付いた方もいるかな?・・そうなんです、黒湯では無いんです(爆
私が行きたくてJ氏にリクエストした温泉銭湯でした♪

お!いいねぇ~ 風呂上がりのゴクリ・・この一時は天国気分ですね!


その派手な暖簾をくぐれば脱衣所です。
東京ですから鍵付きロッカー当たり前ですね。

↑田舎と違いいちいち100円リターン式とかではないので楽ちん安心です♪

ここは大都市・・狭いんだろうなぁ~と思いきや中は結構広いんです!

↑2階部分から脱衣所入口方向ですじゃ

おお!これは青森の銭湯御用達の椅子ではないですか♪


関東の銭湯=富士のタイル絵と言う訳ではありませんネ(笑


確か2階部分にサウナと水風呂があるんです!←八戸 長寿温泉のよう(^^)


・・・ネっ! これが源泉浴槽だと思います♪


しかも露天風呂もあるんですよ!

↑階段手前のドアが出入り口

コジンマリしていますがやはり露天風呂・・・いいわぁ~

↑☆注意☆ただし田舎の様に大声での会話や放歌高声は厳禁です!

湯口は本格的な石造り


こちらの泉質はカリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物冷鉱泉ですので
当然の加温・循環ですが塩素臭は極力低く快適に入浴出来ますよ♪


こちらは適温のコンビネーション(ジャグ・ブロー・電気)


ジャバジャバ3兄弟かなw


湯口ですわ←近くに電気有り♪


こちらはジャグジー浴槽


いや~一発目からなかなかの銭湯です!
J氏とア~だコ~だ言いつつ2人で以前の湯巡りを思い出しながらの楽しい入浴でした

こちら幸の湯は営業時間も長く浴後ポカポカと良く温まるお湯です
こんなに設備・各種浴槽があり・・たったの460円ですヨン♪

皆さんも何かの機会がありましたら黒湯ばかりではなくこちらへ足を延ばして見てくださいネ

では
 では~

訪問日:2015年6月








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