まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）・・８０ー森吉山

おおお！　今日で2月も終わりじゃあ　　春が近づくぞ（青森は4月かなｗ）
早いなぁ　いつも思うけど・・・時が過ぎていくのは早いなぁ(;^ω^)

夕食は１階の広間にていただきます　時間になればお部屋の電話でお知らせしてくれますよ♪


句会でも開いてるんでしょうか？　色々と飾ってあります


達筆で読めない(;^ω^)


さてお膳はこんな感じ　　　正直言えば全部美味しいｗ


お！？　　どうしたグレー？？


そうそう忘れてた　日本酒頼んでいました　　杣温泉名が入った冷酒です


いいねぇ　このラベル


ｾﾞﾝﾌﾞｵｲｼｲ♪ ｺｲｶﾞ ﾄｸﾆｵｲｼｲ♪


ｺﾚｺﾚ


と、その前にこちらは自分で勝手盛りの鯉こく（鯉の味噌汁）とご飯です


美味いんだなぁ　これが


お椀に盛ればこんな感じ　鯉なのでそりゃあ小骨も入っていますよ


さてお膳を　　これが鯉の甘露煮


そして鯉のあらい　　これは私が食した中では最高の部類です　なんせ川魚食べたとき無い人でも美味しく食べれます


山間の宿らしいここで採れたものがズラリと並びます




正月なんで黒豆も付きました


１人１匹付いた天然イワナの丸揚げ　　う～ん絶品！！！


お！ジュンサイの吸い物も付きましたぞ


更にはきりたんぽ鍋・・・全体でこのトータルボリューム　　ただもんじゃないｗ


結局食べましたが　　半端ない満腹感ｗ　　でも美味しいので満足感もたっぷり♪


こりゃあ　風呂を梯子しなければ酒の入る隙間ができないぞ　笑

では
　では～

訪問日:2018年1月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）・・８０ー森吉山

少しづつ夜の帳が下りてきます・・・でもね、そうなると旅館中が良い香りに包まれ始めるんです♪
夕☆食☆間近(^^♪

まぁその前に露天へGO！　　雪の中の小道を脱衣小屋へ進みますよ


湧水で融雪してるんですね


先ほど入っていた内湯の窓も見えます


備え付けの長靴を履いていれば滑る事はありません


脱衣小屋も雪がもっさり積もっていますな


と、書いてありますが冬は脱衣所1つのみとなります


数十年前は冬に入れなかったんだよなぁ・・・　現在は通年入れるので嬉しいです


無論１００％かけ流し！


こちらにも正月のお供えが・・・でも、カラスが狙うんです・・(-_-)


露天の奥側には滝？小川？もあります


いや～気持ちがいい　　非常に気持ちがいい


湯口はこちらです


あら？雪が降ってきそうですね・・・


ではお部屋へ戻って少し飲んで夕食を待ちましょうか♪

そうそうこちらの泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉でPh8.5、成分総計約1.3ｇ
無色透明の優しいゆる～い芒硝泉です♪

温まるんですがサッと引くアッサリした浴感のお湯です

さぁ次はお待ちかねの夕食です！

では
　では～

訪問日:2018年1月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）・・８０ー森吉山

ポッカポカに温まった体のまま　どんどん山中へ


やはり1月　これからもっとすごい積雪になるんだろうなぁ・・・


なんか気づいたら毎年来ちゃっています(^^♪

杣温泉旅館
所在地： 〒018-4511 秋田県北秋田市森吉湯ノ岱川向湯ノ沢７
電話： 0186-76-2311、日帰り受付時間:0700-1900、休館日:基本無し、駐車場:有・広め


車を駐車して先ずは甘露な天然水をいただきます♪


夫婦杉・・・でかいんだわ(;^ω^)



思い切り引いて広角なデジカメでパチリ


ありがたく拝みながら橋を渡ります　　いや～雪・・・あるね


玄関も厳重に冬仕様となっております


また来たよ～(^^♪


うん！変わらん！　　ですがこの変化の無さが安心感をもたらします


ｺｲﾂﾓ ｶﾜﾗﾅｲﾖ♪


しかし　かなり怒っていますｗ


ですよ　笑


田舎のおうちに帰ってきた気分です　　こちらの蛇口から出るお水も100％の天然水！　美味いんだわ


お！今回は部屋が広いぞ(^^♪


なんと二間続き！


布団は敷いてあるので　いつでもリラックスモードOKです


こっちで宴会ですね♪


ｺﾉ ｽﾄﾌﾞ ｱｯﾀｶｲﾅ


ｵ～ ｱｯﾀｶｲ ｱｯﾀｶｲ


ｷﾝ ｼﾞｬﾅｲ?? ﾅﾝﾀﾞﾛﾈ? ｶﾈﾓﾁﾆ ﾅﾚﾙﾝｼﾞｬﾅｲ??


いやいやなれないよ　　キラキラしてるけどｗ

さて何時でも入れますので　風呂三昧です(*^^)v


先ずは内湯へ！


ううう　やはり風呂に入る前はサブイ(;^ω^)


例のアレ　秋田で良く見るポスターですね


浴室にも新年のお供えがありました


内湯は男女別　カラン全てが天然のお湯と水


お気に入りのシャンプー類


浴槽は男子側の方が広めです(;^ω^)


お～露天の脱衣小屋が見える　あっちも入るぞｗ


お湯は相変わらずの掛け流し　・・・・止まることはありません


湯口のライオンからは素晴らしい芒硝系のお湯　飲んでも美味しい


ある意味　ゲーってしてるの飲む形　笑


小さな水の流れが滝っぽくなっています　　水が豊富なんですね


いや～最高だ　　やっぱ最高だ


では
　では～

訪問日:2018年1月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）・・８０ー森吉山

また来ました(;^ω^)

クィンス森吉
住所：〒018-4513 秋田県北秋田市 小又堂ノ下21－2
電話:0186-60-7000、日帰り可能時間:0900－2100、休業日:毎月第１・３火曜日、駐車場:有・舗装・広い


相変わらずの芸術作品ｗ


これはユニークで好きですが・・狂暴そうなクマとのユニークなキャラの組み合わせがなんとも　笑


秋田内陸縦貫鉄道　阿仁前田駅に併設（同一建物）されているので鉄道ファンでも楽しめますし宿泊も可能です！


汽車を待つ君の横では～♪　　　何て　歌が聞こえてきそうです


さて本命はこちら


もう何度も取り上げていますが　クィンス森吉温泉でございます！　改札口と同じフロアに温泉（ホテル）入り口があります


ウェルカムマットです♪


券売機はなく　カウンター受付となります


ロビーには色々なお土産


ここで売ってる”はちみつ”はかなり美味しいです


さて脱衣所へ


脱衣所は広めです　こちらであまり混雑した状況には遭遇したことがありません



浴室へGO!


浴室出入り口からすぐに洗い場があり屋内には大きなL字型浴槽と半円型の源泉浴槽があります
L字型浴槽は源泉を濾過・加温にて利用されています（濾過湯といってもお湯はかなり濃いです）


L字型浴槽の濾過湯使用湯口


泉質ですがナトリウム・カルシウム－塩化物泉でPh7.8、成分総計約17g！
源泉温度は約５０℃越えですので基本配管の距離からして真夏以外には加水しないと思われます

そして内湯源泉浴槽


いや～濃い　濃い　　長湯は危険(;^ω^)


旧源泉時代とは違い酸化も少なくかなり鮮度良いお湯が供給されています


こちらが内湯源泉浴槽の湯口


そして以前も紹介しましたが通年入れるようになった露天浴槽(^^♪
・・・あらら　浴槽全体画像が無いorz　　浴槽は長方形で大人４～５人は入れるくらいの大きさ


無論お湯は掛け流しなので　濃い～です

↑湯口はこちら

掛け流されて行っています


やっぱ雪少ないなぁ・・・（2018年1月1日AMの時点です）


兎に角温まる良いお湯です！　皆さんも是非立ち寄ってみてくださいね(^^♪

では
　では～

訪問日:2018年1月

まぁ 色んな備忘録ｗ 食べログ編（秋田県）・・７９ー大潟

こちらには素敵な食堂もあるんですよ！（宿泊もできます♪）

砂丘温泉ゆめろん
住所: 〒018-2406 秋田県山本郡三種町大口字上の沢１７－４
電話:0185-85-4126、営業時間:0600‐2200、休館日:毎月第２・４水曜、駐車場:有・広い


引き続きの記事ですがご了承を(;^ω^)

さてお風呂からあがりましたよ！　イイところにコレあるじゃないですか　　結構好きなんです♪


貸し切り風呂もあるんですね！　　知らんかった


さて１階のエントランスに近い場所に食堂があるんです！


みなさん・・・えっ？　ここでお昼食べなくても・・なんてお思いでしょうが


実はとんでもないメニューがあるんです　笑


これは私の単独行では決して食べない奴です
私は先ほど当たりました無料券にて醤油ラーメンを注文です(^^♪
連れは当然こちら　爆　　↓↓　トンカツ山の大噴火！


先の私のラーメン到着です


ズズズ　　うん！可もなく不可もなく


G用麺なのである意味安心感がありますｗ


おおおお　　来た来たｗ


普通に配膳用のお盆　爆


６インチ画面のスマホ隣に置いてみました


スゲぇ(;^ω^)


野菜炒め部門


餡かけ揚げ焼きそば部門


飯の上に乗っかったトンカツ部門


さすがの連れも２人で苦戦しておりましたぞｗ　　ほんのチョッとだけ頂きましたが美味しかったです
結構な時間が掛かりましたが　完食ぅ～


いや～　笑月だなｗｗｗ

さて恨めしいガス抜きを遠目に見ながら次へ移動しましょう


では
　では～

訪問日:2018年1月