鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・81-安比高原

2017-05-31 | 秋田備忘録
今回の理由は・・・まぁまぁ その前に朝食の様子でもw

朝食会場は昨晩と同じ でも残り物ではありませんよ(笑


朝もビュッフェ形式で色々な料理やサラダ・デザートなどがてんこ盛り


もう朝からいきなり満腹ですじゃ(^^♪


さぁ伸ばしに伸ばしましたがw 今回の宿泊理由とは‼‼‼←別に理由なくてもここには泊まるんですが(笑

ジャーン(`・ω・´) 源泉掛け流し露天風呂付部屋が新設されたからなんです!

こんな朗報聞いたらいてもたってもいられなくて宿泊しちゃったって訳なんです(^^;
なんせ大好きなホテル 常に時代のニーズを先取りして上手く進化してますからね 目は離せませんよ

さてこちらがそのお部屋 確か3部屋くらいしか新設されていません 
そのほかにも既存部屋風呂付の宿泊賃がお高いお部屋が上層階にありますが源泉掛け流しとは謳っていませんでした


お部屋は和室 私は基本和室派です(^^)v


窓から見えるのが新設源泉掛け流し部屋付き露天風呂です


イイデスネー スバラシイデスネー♪

↑こいつらもワクワクしてます

こんな様子


こんな感じで部屋からダイレクトに露天風呂へ常時アクセスできます

↑画像右側に引き戸ありますがそこが出入り口(開けっ放しでした)
↓コレね


開ければ小さめの脱衣所?脱衣篭が置いてあります


ん?張り紙が な~んだこいつ等が全く発生してない方が気持ち悪い(環境汚染や諸々で・・)気にしない気にしない(^^♪


ジャーン!素晴らしいでしょ!


逆アングル


景色は・・・緑色(笑


緑が湯面に映えてるの図


湯口からはアチチな湯瀬のお湯がそのまま注がれています 浴槽温度は約43℃程度の適温


温めが好きな方は加水もできますが…私はしません まぁ部屋付きだから好きに調整できますよw


硫黄臭も仄かに感知できます それ以上に浴感がやはりイイ!


何回入った事やら・・夕暮れ時や夜間 何時でも好きな時に好きなだけは入れるのが部屋付き風呂の特権ですね


夜間もライトが丁度良い光度なので雰囲気が抜群ですじゃ


いや~チャックアウトギリギリまで楽しませていただきましたよ\(^o^)/


いや~大変お世話になりました! また泊まりに来ますよ♪ 


では
 では~

訪問日:2016年6月





コメント (2)
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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・81-安比高原

2017-05-30 | 秋田備忘録
引き続きま~す

前回最後の画像の渡り廊下を歩いて階段を下がり男子浴室”仙人の湯”へと向かいます


因みに入れ替え制はありません 女子は階上の”美人の湯”です


脱衣所は当然と言えば当然 広~いです 空調もバッチシで不快感は微塵もありません


↑湯瀬の水 美味いですよ

浴室へ入ればドーンとこんな感じ やっぱ広~いんです


浴室入って直ぐにあるのは掛け湯では無く 湯瀬の水


サウナも入口直ぐです


サウナの御伴 水風呂・・惜しい市水利用


大浴槽は広い広い 思わず競泳・・いやいや(;^ω^)


こちらが湯口です 仄かな硫黄臭がします


内湯奥にはドアがあり露天風呂と和(源泉掛け流し半露天風呂)とへと続きます

↑こちらは以前からある露天で以前は消毒臭がしましたが現在は掛け流し利用されてるんです!

いや~気持ちいいですね


ここからは夜の内湯画像


ネ、この視線で見ると・・・競泳・・・イヤイヤイヤ(;^ω^)


夜の洗い場


サウナと水風呂セット


さぁこのまま せせらぎの湯 ”和(なごみ)”浴室も紹介しますね
”和”浴室は内湯奥のドアから既存露天の脇を抜けて階段を上って行きます




↑階段からの”和”浴室の外観

階段からはなかなかの展望ですが風を遮る物が無いので・・・厳冬期は?って考えちゃいます(^^;


以前の踏み込みはただの木で濡れたらヤバイだろうって考えていたら今回は人工芝がひいてありました♪


上りきれば其処が”和”浴室です♪


綺麗ですね~ 光が差し込み 影と光のコントラストが湯瀬の湯に映えています


半露天の方が真夏でも真冬でも結構快適なのかな?


開放されている窓は閉めることも出来ます 窓からの眺めはGOODですが 手すりも何もないのは以前から気になるところです


いい眺めだ


湯中には細かな湯花が舞っています 初回よりは薄い感じがするのは加水のせいかな?


湯口はこちら やはり今回は余りハッキリした硫黄臭はしませんね 思い切り集中すれば何となくw


湯面レベルに顔を沈めて外を見れば緑に浮かんでいるようです(^^♪


いいわ~


因みに夜の様子・・・暗くてわからんかな?




ジャンジャン掛け流れています♪


夜もいい! 現在は訪問時(2016年6月)より入浴可能時間が2時間ほど遅くなりました
以前も言いましたが湯瀬ホテルさんは良い方向へしか改善してっていません(^^♪

だからリピートしちゃうんだよなぁ

ついでですので夕食も 夕食はその時の宿泊客数に影響されますが会場食

↑私どもは今回こちらでした

夕食はビュッフェ形式 地元料理や地場物を使った料理がより取り見取り




そりゃあもうお腹いっぱいになりますだw デザートやフルーツ類も充実してるんでたまらんです


さて今回ここへ宿泊した大きな理由は明日のレポで

では
 では~

訪問日:2016年6月


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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・81-安比高原

2017-05-29 | 秋田備忘録
今夜のお宿は私の大好物(^^♪

そうですね!もうわかった方もいるでしょう←絶対いないw

湯瀬ホテル
所在地: 〒018-5141 秋田県鹿角市 八幡平湯瀬湯端43
電話: 0186-33-2311、日帰り受付時間:1400‐2000(週末は1200円となりますので以前紹介した方法をw)
休館日:基本無し、駐車場:有・広~い


まぁ一目瞭然 湯瀬温泉郷の中では断トツの規模

↑夏は温水プールも解放されます

さてチェックインを済ませてウロウロ(^^;


子供向けには細かくサイズ分けされた浴衣があります♪ 嬉しいですね お好きなのをド~ゾ


広いんだなぁ


チョッと時間が経ったら続々と宿泊客が


広いロビーラウンジ


温泉ぶてっくや


色々なお土産が充実した売店もありますよ


何てウロウロしていたら・・・ゲッ 


お庭の見えるカフェラウンジではフリードリンク飲み放題のサービスがあります


セルフで放題w



こんな感じで昼夜くつろげます


ミニコンサートとかもやるんかな? 以前はこのピアノの辺りには池があったんですよ(^^)


ワオ! 見えない人が弾いていました(笑


さて今夜のお部屋は・・・・楽しみなんです


エレベーターで上がる上がる


廊下の窓から広角君でパチリ 


さて部屋に荷物を置いたらまず大浴場とかへ一目散です あんなに人が泊まるんだからガラガラの時行かねば


さぁ今回はこれを含めてあと2回に分けます・・・今回の目的は何だろうね(^^♪


では
 では~

訪問日:2016年6月 









































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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・86-鹿角

2017-05-28 | 秋田備忘録
別所から峠越えで尾去沢を抜け花輪へ さぁこのまま泊地へ向かおうかな・・・( ゚д゚)ハッ!

ここ花輪でしょ あそこに寄らんとイカン!と、急ハンドルを切り向かいました←まぁまぁw

花輪温泉 ゆたろう
所在地:〒018-5201 秋田県鹿角市花輪大川添55−1
電話:0186-22-1118、営業時間:0530-2030、休館日:月1回で毎月上旬寄りの日(要確認)、駐車場:有・広い


一見 何の施設かわからん位の飾りっ気のなさ(笑


入場し券売機で入浴券購入して受付に渡し 小走りで脱衣所へ(笑


なぜ小走り? それはね もう早く浸かりたいので体が勝手に進むんです(爆


浴室入って直ぐの掛け湯(上がり湯)


こちらは適温大浴槽 マイルドな浴感です


かなりマイルドです(^^♪


どこもかしこもかけ流し


大浴槽への源泉供給は柱周り湯口から


こちらの泉質はナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉でPh8.5、成分総計約1.5g
無色透明で硫酸塩成分が豊富に含まれる俗にいう芒硝泉です! 加えてかなり強めの芒硝泉ですw

その芒硝泉を余すところなく味わえるのがこちらの浴槽


ここに浸かればお湯好きは黙って体を沈め一唸りするはずです!


湯口はこちら


源泉と加水用の配管が見えますが多分通常では加水はしていないと思われます

 
この源泉は飲んでも美味しいんですよ(^^♪ 


ザバザバかけ流し この浴槽はあまり浸かる方もいないので大抵は貸切状態になりますよ


さてここで外せないのは水風呂も然りw


あの水風呂嫌いのDさんでさえ浸かった素晴らしい井水水風呂なんです!


こん時も水風呂なのにアワアワでした♪


わかります?


あの浴槽とこの水風呂・・・留まる事なきループが始まってしまいます(笑
なんせあのDさんでさえも・・・以下略(笑

芒硝泉ですからね真夏でも湯上りはサッパリ(冷えの湯)です!
これから暑い季節になっていきますがこの手のお湯はお勧めです 

さぁ今夜の宿へ向かいますぞ!

では
 では~

訪問日:2016年6月
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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・86-鹿角

2017-05-27 | 秋田備忘録
休暇はここで過ごします(笑

別所温泉共同浴場
住所:〒018-5601 秋田県大館市十二所水上53
TEL:不明、営業時間:0600-2100、休業日:基本なし、駐車場:有・狭い


あらら玄関の張り紙・・・気になりますね


施設は無人運営ですがしっかりと料金は投入箱へ入れましょうね!


ここが別れ道・・・なんちゃってw


共同湯の脱衣所ですね♪ 大好きです(^^)


この扉の向こうはパラダイスですじゃ


洗い場のカラン数は3~4台だったかな シャワーも付いていますよ

浴槽は源泉掛け流しの浴槽1つのみ!
 

別所2号井の泉質はカルシウム・ナトリウム‐硫酸塩泉です Phは多分8程度、成分総計??
いわゆる芒硝泉ですが大変軟らかい肌触りで 浸かると何とも言えない心地良さに包まれます


こちらが水上湯口で


こちらは水中湯口


お湯に浸かると出たくなくなります 泡付きもあります もう天国(^^♪


これで休暇の意味が分かったでしょw

さてここから峠を越えてショートカット 尾去沢を抜けて花輪へと

↑トトロデスヨー

では
 では~

訪問日:2016年6月
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