まぁ 色んな備忘録ｗ 食べログ編（秋田県）57-湯沢

お年始の食べ始めに泉友Dさんお勧めの十文字そばを食べに連れて行ってもらいました
合流は予定云々の以前に自動車専用道路乗り間違えたり
ナビの誘導で横手の外れうろついたりと散々だったですが
無事Dさんと合流でき年始の挨拶と貴重なお年玉を頂き
それでは有名十文字そばの銘店巡りと行きますかと最初に着いたのは

マルタマ食堂
住所: 〒019-0506 秋田県横手市十文字町佐賀会上沖田３７－８
電話:0182-42-0243


前日は積雪がほとんど無い秋田沿岸部にいたんですが横手に近づいた途端
1日で１ｍ位の積雪があったらしく一面銀世界の大雪になっていました（汗

話を戻しますがお店には丁度開店時間直後に到着したので
お客さんがほとんど居ませんでした（ラッキー♪


いや～色んな方が訪れているんですね♪　さすが有名店！


注文は当然中華そばです！　・・・・待つこと数分　キター！！！
スープの透明感は一品ですね！澄んだスープに心も洗われそうです？？


独特の麺！こちらが本場なのに何故か出目金食堂を思い浮かべます♪


細縮れ麺にスープが一緒に絡んで口の中で広がります♪
いや～コレは美味い！私はスープの旨味味（グルタミン酸系）に敏感なのですが
マルタマさんではあまり強く感じませんでしたョ
ん～初めての来店ですが気に入りました！

次に丸竹食堂に向かいましたが・・・・・休業でした（涙
それではと向かったのが

名代　三角そばや　本店
住所: 〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木羽場下６３－１
電話:0182-42-1360


シックな店内です


おお！店内には色んなオブジェが飾られています


ん？？　キューピー？　クリーピーです（笑


チビビスケたちも　チョットだけウロウロ
コイツ　デカイゾー♪♪


本題に戻りますが、ここでも注文は三角中華そばです


十文字特有の麺は変わりませんね♪
本店なのですがスープに鶏ダシ＋グル味を強く感じました、いやいや悪い訳ではないですよ

全て美味しくいただきましョ！誘導してくださったD&Rさん有難う御座いました！

個人的にはマルタマに1票です

次回は宿題の丸竹食堂ですかね！D&Rさん　ご迷惑でなければまた一緒に行きましょうネ（笑

では
　では～

訪問日：2014年1月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（山形県）39-鼠ヶ関

年末年始の”アブラ臭のする塩泉ツアー”からはチョイと外れますが
どうしても行きたかったのでチョイと立ち寄って来ましたw

温海温泉　正面湯共同浴場　
住所：山形県鶴岡市温海町温海
TEL：温海観光協会（代）0235-43-3547


ここ正面湯の外観が3軒ある共同湯の中で際立っていました（カッコいい！）

玄関をくぐると協力金投入口があります（3軒皆違う場所です）ので
入浴料金を入れます・・・”ブー”っと言うブザー音が鳴っても良いようですが鳴りません（笑

脱衣所もこじんまりしていますので混雑時には短パン＆半袖が良いかもしれません。

浴室には大人4人分位の四角浴槽が1つで段違い湯口からお湯が注がれています。

カランもチャンとした物ですが数が少ないので利用する場合は素早さが必要です。

浴槽に入れるとお湯がキリッとしみてきます！！　クゥ～いいですね♪

お湯は温海１号、２号、３号混合源泉で
泉質は含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物-硫酸塩泉となっていますが
実際浸かって見ても湯口の臭いを嗅んでも硫黄臭は感知できませんでした...。

現地の方にお聞きしたところ近年はあまり硫黄臭がしないようです
まぁ泉質は天候や供給水脈の変化等で色々変わっていくので致し方ないのでしょうね

共同浴場のキリリとしたお湯に浸かりたかったので予定コースから逸脱し
立ち寄りましたが・・・やはり予想通りキリッとして良いお湯でした

温海には足湯も3箇所くらいあります・・今はチョット寒いかもネ
良いお湯ですョ！

では
　では～

訪問日：2013年12月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編 with チビ＆チビビすけ（秋田県）85-大館

さて引き続き年末宿泊したこちらのお話です
伊勢堂岱温泉　縄文の湯
住所: 〒018-3454 秋田県北秋田市脇神平崎川戸沼８６－２
電話:0186-63-2626


今日は朝編です♪

さぁ、かなり酔っ払いましたが朝はおおよそ同じ時間に目が覚めるもんです（笑
では、朝食前に期待の朝風呂へと向かいます！


お！


おおー！当然ではありますが給湯されています


お帰りなさい！オモロ君♪

やはりこうじゃなくちゃネ！


朝の露天風呂は格別ですね


特に飲んだくれた次の日の朝風呂は格別×１０です（笑


熱め浴槽で体の中のアルコールは完全に飛んで行きます


さぁ、ごはん　ごはん
朝食も夜と同じ食堂でいただきます


結構な品数ですね！
美味しい秋田のご飯は御代わり自由です（コーヒーもです）


オ？　アカイ　ノ　ナンダ？


アレ？　コレ　ダレダ？

ダレダー


コワイヨー


いや～夜のお風呂の件は未だモヤモヤしていますが
楽しく過ごす事が出来ました！　
ここを後にしてから”アブラ臭のする塩泉ツアー”開始となります


ここの食堂安くて美味しいです♪　温泉＋食事　お勧めです♪

では
　では～

訪問日：2013年12月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編 with チビ＆チビビすけ（秋田県）85-大館

年末年始からもう1月近くになるんですね～
早いもんだ（笑

年末にチョイとお気に入りになったオモロ湯口の温泉へ宿泊しました
あっ！相変わらず文太さんも元気でしたョ


伊勢堂岱温泉　縄文の湯
住所: 〒018-3454 秋田県北秋田市脇神平崎川戸沼８６－２
電話:0186-63-2626


青森県南地域は雪があまりありませんでしたがさすがに
十和田湖の発荷峠付近では雪が積っていました（例年より少ないですが）
ユキダー　ユキダー　ワーワー　アッ！！

○×□△＊！

泉質も冬には嬉しいナトリウム－塩化物強塩温泉 です。


宿に着き案内された部屋は1階の食堂付近の”かえでの間”です。


お部屋の福助は少しクリーピーです（笑


通常はツインベッドの洋室へ案内されるらしいのですが和室もあるし同金額なので
和室を選択させていただきました。

フトンダ　フトンダー　ワーワー

部屋は綺麗でユティリィティーは完璧です。


オレラノ　フロコレカ？

残念なのが立派な部屋風呂が備えられていたのですが
温泉ではなかったので、先ずはひとっ風呂浴びて来ようかと浴場を見に行きました。
あっ！備え付けの浴衣は浴衣ではなく作務衣型の浴衣でした（温泉宿の従業員に見えるw）


チビスケたちがうるさいので充実しているお土産コーナーから饅頭を1つあげましたョ

マンジュウ　ワラテルゾ？


年末と言う事もあり恐ろしいくらい激混みしていたので入浴は諦め部屋で晩酌開始♪

この二匹も焼酎をお勧めいたしておりました（笑

なんやかんやで早めに頼んでいた夕食となりました

結構な量でございます♪　無論秋田なので”きりたんぽ鍋”も付いています。


ハヤクタベサセロー


キリタンポナベー　リタンポナベー


コレサカナ？

ウマソダナー　ミドリ　ノ　タベテミヨ

ツーーーーン（泣


画像には写っていませんがアツアツ天ぷらの盛り合わせや茶碗蒸しも出されました。
いや～夕食で完璧に満腹です♪♪♪
食事も済んで結構お酒も飲んだのでお風呂に行きたい衝動がでましたが
まだまだ賑やかです...一般客の入浴時間は夜21:00までなので
まぁ残り2時間（宿泊者は00:00まで）は宿泊客の独壇場ですので
21:00過ぎまでは適当に時間を過ごします♪
さぁ、22:00も過ぎたので足早に浴場へ・・・だれ～も居ません（笑

ん？　あれ？静かですね？　えー？？？？　お湯の供給が止められている？？？

んー（怒　これはいただけませんネ

大抵の宿泊者は温泉目当てですからこれはいただけません！

まぁその時は酔っていたので大人しくお湯に浸かりましたが
もし朝も同じ状態ならクレームを付けようかと思いながらも
酔って気分が良いの＋年末と言う事もあり気持ちを切り替え湯くみしましたョ

朝編は明日に続くですョ

では
　では～

訪問日：2013年12月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）62-由利本荘

”臭”というワードで必ずと言う程引っ掛る温泉ですが
ここもしばら～く行っていませんでした（笑
今回の”年末年始アブラ臭のする塩泉ツアー”では外せない存在の１ヵ所ですネ

ぱいんすぱ新山
住所：015-0012　秋田県由利本荘市石脇字田尻30-12
TEL: 0184-28-1661


ここへはかなり以前に立ち寄りました。
入浴券を渡す時に受付の方とお話したところ
”過去のポイントカードもまだ使えるよ”って（笑
更に何故聞いてくれたのかわかりませんが
”夜もまた入りに来るかい?”と聞かれ”あっ、今回は帰るんで”と（笑
さぁ久し振りのぱいんすぱです・・・


何の臭いが待ち受けているのかワクワクです


脱衣所も以前と変わらず手入れが行き届いています♪


さぁ浴室へ！　クンクン・・・消毒臭、まぁ致し方ないことでしょうか
その清い臭いはこちらジャグジーと

水風呂から漂ってきます


洗い場は綺麗で装備もしっかりしていますネ


湯気抜け、というか換気は完璧な状態です・・・多分便○臭の話題が嫌だったんでしょうか？


それはさて置き・・メインの浴槽へ

ああれ？昔とお湯の色が違うような気がします


色は確かこんな感じだったかと・・


今は笹濁りの黄色っぽいお湯が加温循環されています


循環口は床に数箇所あります


こちらが湯口ですが普段は供給されていません


様子を伺っていると浴槽の水位が低下した時と
設定された時間間隔（多分併用されています）で
源泉が投入されているようです♪


この瞬間が至福の時です！アブラ臭＋臭素臭＋微クレゾール臭の爆発です♪


ふわ～～～～源泉供給口から離れられません


薄くても変わっても独特の香りを感知できたので満足しました♪
いや～エガッタ　エガッタ

さぁ次のアブラ臭のする塩泉は何処ダァーと次の目的地に向かいました

臭好きは訪れるべき場所ですネ！

では
　では～