渋まで来たら ここも湯破だ!
車は1時間弱の道のりで到着です 有名な 野沢温泉村 共同浴場へと到着です(^^♪
*巡った順番は ほぼ失念したのでw 順不同でご紹介します(所々は覚えています)
・・・と、いう事で覚えてる部分で 先ずは中央バスターミナルへ駐車してから徒歩で真ん前の湯へ
横落の湯:含硫黄-ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉、Ph8.6(熱め)
外湯巡りで貴重品を持ち歩くときは場所によってはロッカーを利用したほうが良いですヨン
↓これは全国的にあるなぁ
浴槽はこじんまり
湯使いは当然の掛流しで芒硝成分がピリリと来るお湯です
浴槽内には灰色の湯花も散見されます
湯口はこちら
いや~ 渋の外湯とは大違いの新鮮且つキリリとした湯温と浴感! こりゃあ目が覚めます(;^ω^)
そしてこちらへ
十王堂の湯:含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉、Ph8.4(そこそこ熱め)
パッと見 わかんないね 笑
男湯は2階となっていますので階段を上がっていきますじゃ
で、こちらが入り口
おおー! ここは広い! その上 白濁してますわ♪
洗い場も広めですね 壁の小棚は石鹸置きですね
天井の構造を見るのが好きなんです(;^ω^)
D氏に話を聞けば以前訪れた時には白濁していなかったとか やはり温泉は生き物ですね
細かな黒・灰色の湯花が舞っていますよ
こちらが湯口
注☆真似をしないでくださいネ
いつものように「どれどれ どんなお湯かな?」と言いながら湯口の湯を素手で掬ってビックリ! 激熱(80℃位)でした
もう火傷の一歩手前となりましたよ・・・何度も言いますが良い子の皆さんは決して真似をしないでくださいネ
さてこの十王堂の湯の斜め向かいに閻魔堂がありまして ここに十二将神が祀られています
ここはバス停のようにも利用されているみたいです ただしこのご時世なので監視カメラが見張っています 安心♪
そそくさと生憎の小雨の中を歩いて 今度はこちらへ!
松葉の湯:含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉、Ph8.7(適温)
さて浴室へ向かおうとしたらD氏が 「チョッと下の階見てごらん」・・・ん?なんだろ?
ほ~さすが湯量豊富な歴史のある湯町ですな 天然温泉の洗濯場が無料で利用できるんですね! これは驚き
↑漢字わからんインバウンドは入浴してしまうんではないだろうか?
面白いものを見て今度は脱衣所へ
脱衣所は湯屋との間に仕切りがありますので貴重品は必ず鍵付きの場所へ
お~ ここも濁り湯じゃ(^^♪
綺麗に整列したケロ桶
やはり石鹸置きがありますね
ここは先の2軒に比べたら全然適温 夢心地♪
湯船へ入れば ザバー(^^♪
やはり湯気抜きの構造が気になります(;^ω^)
イイ白濁っぷりだ
湯口はこちらです
硫黄臭が心地よいです
やはりここもD氏が依然来た時は白濁していなかったそうで・・不思議ですなぁ
これで3軒クリア まだまだダー!
では
では
訪問日:2017年11月
車は1時間弱の道のりで到着です 有名な 野沢温泉村 共同浴場へと到着です(^^♪
*巡った順番は ほぼ失念したのでw 順不同でご紹介します(所々は覚えています)
・・・と、いう事で覚えてる部分で 先ずは中央バスターミナルへ駐車してから徒歩で真ん前の湯へ
横落の湯:含硫黄-ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉、Ph8.6(熱め)
外湯巡りで貴重品を持ち歩くときは場所によってはロッカーを利用したほうが良いですヨン
↓これは全国的にあるなぁ
浴槽はこじんまり
湯使いは当然の掛流しで芒硝成分がピリリと来るお湯です
浴槽内には灰色の湯花も散見されます
湯口はこちら
いや~ 渋の外湯とは大違いの新鮮且つキリリとした湯温と浴感! こりゃあ目が覚めます(;^ω^)
そしてこちらへ
十王堂の湯:含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉、Ph8.4(そこそこ熱め)
パッと見 わかんないね 笑
男湯は2階となっていますので階段を上がっていきますじゃ
で、こちらが入り口
おおー! ここは広い! その上 白濁してますわ♪
洗い場も広めですね 壁の小棚は石鹸置きですね
天井の構造を見るのが好きなんです(;^ω^)
D氏に話を聞けば以前訪れた時には白濁していなかったとか やはり温泉は生き物ですね
細かな黒・灰色の湯花が舞っていますよ
こちらが湯口
注☆真似をしないでくださいネ
いつものように「どれどれ どんなお湯かな?」と言いながら湯口の湯を素手で掬ってビックリ! 激熱(80℃位)でした
もう火傷の一歩手前となりましたよ・・・何度も言いますが良い子の皆さんは決して真似をしないでくださいネ
さてこの十王堂の湯の斜め向かいに閻魔堂がありまして ここに十二将神が祀られています
ここはバス停のようにも利用されているみたいです ただしこのご時世なので監視カメラが見張っています 安心♪
そそくさと生憎の小雨の中を歩いて 今度はこちらへ!
松葉の湯:含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉、Ph8.7(適温)
さて浴室へ向かおうとしたらD氏が 「チョッと下の階見てごらん」・・・ん?なんだろ?
ほ~さすが湯量豊富な歴史のある湯町ですな 天然温泉の洗濯場が無料で利用できるんですね! これは驚き
↑漢字わからんインバウンドは入浴してしまうんではないだろうか?
面白いものを見て今度は脱衣所へ
脱衣所は湯屋との間に仕切りがありますので貴重品は必ず鍵付きの場所へ
お~ ここも濁り湯じゃ(^^♪
綺麗に整列したケロ桶
やはり石鹸置きがありますね
ここは先の2軒に比べたら全然適温 夢心地♪
湯船へ入れば ザバー(^^♪
やはり湯気抜きの構造が気になります(;^ω^)
イイ白濁っぷりだ
湯口はこちらです
硫黄臭が心地よいです
やはりここもD氏が依然来た時は白濁していなかったそうで・・不思議ですなぁ
これで3軒クリア まだまだダー!
では
では
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