温友Dさんのサイトで硫黄泉煽りくらいましたのでこちらも硫黄泉煽り返しといきます(笑
物凄い吹雪の中でも近づくと香ってくるんです!あの香ばしい硫黄の香りが・・・
青森県の三大硫黄泉の1つ(←ホントか?)
嶽温泉 赤格子館
住所:〒036-1345 青森県弘前市常盤野湯の沢21
電話:0172-83-2734
こちらは簡易郵便局を兼ねた・・・郵便温泉です?
前回は駅舎温泉だったのでシリーズ化でしょうか(笑
玄関をくぐりチャイムを押すと奥の方から「は~い」と宿の方が出てきます
お風呂宜しいですかと尋ねると「うちはシャワー無いよ」と、
「承知の上ですョ、お湯に逢いにきましたから大丈夫です」と返事をしたらニッコリ顔に♪
色々なお飾りのある玄関から真っ直ぐ奥に香ばしい香り漂う浴室があります。
あらら?文太さんじゃあ あ~りませんか(笑
泉質は酸性-含硫黄-カルシウム-塩化物泉でPH2.1の嶽温泉混合泉です。
脱衣所シンプル、浴室シンプルで当日は多分私が1番湯でしょうか?
床には湯花成分が敷き詰められています・・・気を付けないと転んじゃいます
堆積してます(笑
浴槽のお湯は綺麗に澄んで掛け流されており、湯面には硫黄成分の結晶も漂っています♪
湯口も7年位前に訪れた時よりはるかに析出成分が結晶化されて見事な芸術品となっています
そこから落ちるお湯はレモン水のような味で爽やかです。
そ~っと入って・・・・そりゃあ~とかき混ぜますとたちまち濃いレモンカルピス状のお湯になります
オーバーフローでザバーっ・・・床の湯花が流れていきます
クリーミーなお湯でマッタリです、ましてや吹雪の影響でしょうか湯温も42℃位の適温でたまりません!
3~5人位が入れるポリ浴槽の底には薄レモン色の湯花が堆積しています。
カランは水蛇口1つだけで、以前1m後ろ飛びと言う恐ろしい事態を目の当たりにした
激熱パイプから出ているお湯を恐る恐る触ってみたら????
あれ?30℃位しかありません?あまりに飛ぶ人が多かったので改善したのでしょうか?
雪&山&硫黄泉・・・まさに温泉ってイメージの極みですね♪
1時間は楽に浸かっていました、今回は天国でした。
冬期間は辿り着くまでに運転に大変を気を使う場所ですが厳寒期の嶽温泉も良いものです。
皆さんも訪れてみては如何でしょうか?
では
では~
訪問日:2014年1月
物凄い吹雪の中でも近づくと香ってくるんです!あの香ばしい硫黄の香りが・・・
青森県の三大硫黄泉の1つ(←ホントか?)
嶽温泉 赤格子館
住所:〒036-1345 青森県弘前市常盤野湯の沢21
電話:0172-83-2734
こちらは簡易郵便局を兼ねた・・・郵便温泉です?
前回は駅舎温泉だったのでシリーズ化でしょうか(笑
玄関をくぐりチャイムを押すと奥の方から「は~い」と宿の方が出てきます
お風呂宜しいですかと尋ねると「うちはシャワー無いよ」と、
「承知の上ですョ、お湯に逢いにきましたから大丈夫です」と返事をしたらニッコリ顔に♪
色々なお飾りのある玄関から真っ直ぐ奥に香ばしい香り漂う浴室があります。
あらら?文太さんじゃあ あ~りませんか(笑
泉質は酸性-含硫黄-カルシウム-塩化物泉でPH2.1の嶽温泉混合泉です。
脱衣所シンプル、浴室シンプルで当日は多分私が1番湯でしょうか?
床には湯花成分が敷き詰められています・・・気を付けないと転んじゃいます
堆積してます(笑
浴槽のお湯は綺麗に澄んで掛け流されており、湯面には硫黄成分の結晶も漂っています♪
湯口も7年位前に訪れた時よりはるかに析出成分が結晶化されて見事な芸術品となっています
そこから落ちるお湯はレモン水のような味で爽やかです。
そ~っと入って・・・・そりゃあ~とかき混ぜますとたちまち濃いレモンカルピス状のお湯になります
オーバーフローでザバーっ・・・床の湯花が流れていきます
クリーミーなお湯でマッタリです、ましてや吹雪の影響でしょうか湯温も42℃位の適温でたまりません!
3~5人位が入れるポリ浴槽の底には薄レモン色の湯花が堆積しています。
カランは水蛇口1つだけで、以前1m後ろ飛びと言う恐ろしい事態を目の当たりにした
激熱パイプから出ているお湯を恐る恐る触ってみたら????
あれ?30℃位しかありません?あまりに飛ぶ人が多かったので改善したのでしょうか?
雪&山&硫黄泉・・・まさに温泉ってイメージの極みですね♪
1時間は楽に浸かっていました、今回は天国でした。
冬期間は辿り着くまでに運転に大変を気を使う場所ですが厳寒期の嶽温泉も良いものです。
皆さんも訪れてみては如何でしょうか?
では
では~
訪問日:2014年1月
一度宿泊しました
夜通し三大硫黄泉を楽しまさせて頂きました(^o^)
浴槽がとても良かったですわ
気をつけないとツルツル滑りますよね
また行きたいです
でもなぁ、青森県東側に宿題も多いのでf^_^;)
さすがDさん