最後はこちら つり橋渡るなんざぁ風情がありますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ec/6fe3b8fdd33cc60526bd095831ebc5a0.jpg)
岩魚か山女魚いるな♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0d/99aa72d68d6ce1dc445f6f6f31c4631c.jpg)
イイっすね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b6/692bf3207ec746960bd8a0283602aff1.jpg)
ガキの頃なら橋の真ん中でジャンプ繰り返してます 笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3d/6d5e0fb1fe8fe7767fd06e39259a4807.jpg)
湯小屋前を通り過ぎます 見えますね♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/5f/ab2373bc8a4abd1c1e66ed92346d2794.jpg)
あっ! 紹介忘れてた(;^ω^)
西山温泉 下の湯温泉旅館
所在地:〒969-7313 福島県河沼郡柳津町五畳敷下ノ湯44
電話:0241-43-2021、日帰り受付時間:1000~夕方まで、休館日:基本無し、駐車場:橋手前に有り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a8/c2ee9bf3c3231c6ac9044a4e0baec114.jpg)
↑こちらが母屋入口 中へ入って料金を支払います
浴室までの廊下には ふる~い成分分析表 泉質は含芒硝重曹食塩水となっています(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/00/eab4db4e83eb42ca7665587b3e3a6293.jpg)
浴室全景こんな感じby広角君
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/72/2523cb4d54bf0a97de55f48e731de17f.jpg)
中仕切り有の木製浴槽が1つのみ 日がさんさんと降りこんで気分が良い浴室です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/5e/4bf008e7c8315208078712a01e5730aa.jpg)
源泉供給湯口はこちら 溜め枡に落ちてから浴槽へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ef/006905caa00b7c6401405fab72fb04b7.jpg)
こんな感じで桝から更に塩ビで右側浴槽へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/36/b07cc99f081aac88da58fabff047b5fd.jpg)
近づいてパチリしようと思いきや・・・・アッツ!!! 激熱ですヤンΣ(・ω・ノ)ノ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9f/34aecca02dcf82f015b091e7120ff99b.jpg)
熱め浴槽の方からの越流が左側の温め浴槽へ入る仕組みで温度調整しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e5/3d03502bc284ab353ef056075394dde7.jpg)
↑画像左側の切り欠きネ それにしても綺麗な湯花が沢山見えています
床材は大谷石かな? 溢れ湯はそのまま床を洗って壁際の溝へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/10/8eb3e492070d5554023d42243a1f4fd0.jpg)
今(レポ時)は寒い時期ですが まぁ兎に角右側(源泉入りの方)は激熱!
普通の適温(42~3℃)でも熱いと言う筋金入の温湯好きのYさんにとっては地獄の窯 笑
適温浴槽???の左側でも45℃あるんでは? でもさすがです Yさん歯を食いしばり入りましたよ!
その直後に私は激熱にチャレンジ! 何度か分かりかねますが・・たぶん50℃近い?
ザブンと入れば芒硝なので更に針の筵巻き的な浴感 動けない(; ・`д・´)
その際に撮影した白鷲湯花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/68/93f68358cfafb2e8ef739c94d3b3e48f.jpg)
さぁ私が入る・・・即ち大量の越流がYさん側へ Yさん「あちちち‼‼‼」
あらん 失礼しました(;^ω^)
いや~ここはかなりの熱湯レベルでした 来たれチャレンジャー 爆
追記で・・・浴室内水道など無しです 笑
さぁ体も目も神経も目覚めましたよ! お腹が空いたので奥会津を後にします
では
では~
訪問日:2016年11月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ec/6fe3b8fdd33cc60526bd095831ebc5a0.jpg)
岩魚か山女魚いるな♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0d/99aa72d68d6ce1dc445f6f6f31c4631c.jpg)
イイっすね~
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ガキの頃なら橋の真ん中でジャンプ繰り返してます 笑
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湯小屋前を通り過ぎます 見えますね♪
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あっ! 紹介忘れてた(;^ω^)
西山温泉 下の湯温泉旅館
所在地:〒969-7313 福島県河沼郡柳津町五畳敷下ノ湯44
電話:0241-43-2021、日帰り受付時間:1000~夕方まで、休館日:基本無し、駐車場:橋手前に有り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a8/c2ee9bf3c3231c6ac9044a4e0baec114.jpg)
↑こちらが母屋入口 中へ入って料金を支払います
浴室までの廊下には ふる~い成分分析表 泉質は含芒硝重曹食塩水となっています(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/00/eab4db4e83eb42ca7665587b3e3a6293.jpg)
浴室全景こんな感じby広角君
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/72/2523cb4d54bf0a97de55f48e731de17f.jpg)
中仕切り有の木製浴槽が1つのみ 日がさんさんと降りこんで気分が良い浴室です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/5e/4bf008e7c8315208078712a01e5730aa.jpg)
源泉供給湯口はこちら 溜め枡に落ちてから浴槽へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ef/006905caa00b7c6401405fab72fb04b7.jpg)
こんな感じで桝から更に塩ビで右側浴槽へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/36/b07cc99f081aac88da58fabff047b5fd.jpg)
近づいてパチリしようと思いきや・・・・アッツ!!! 激熱ですヤンΣ(・ω・ノ)ノ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9f/34aecca02dcf82f015b091e7120ff99b.jpg)
熱め浴槽の方からの越流が左側の温め浴槽へ入る仕組みで温度調整しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e5/3d03502bc284ab353ef056075394dde7.jpg)
↑画像左側の切り欠きネ それにしても綺麗な湯花が沢山見えています
床材は大谷石かな? 溢れ湯はそのまま床を洗って壁際の溝へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/10/8eb3e492070d5554023d42243a1f4fd0.jpg)
今(レポ時)は寒い時期ですが まぁ兎に角右側(源泉入りの方)は激熱!
普通の適温(42~3℃)でも熱いと言う筋金入の温湯好きのYさんにとっては地獄の窯 笑
適温浴槽???の左側でも45℃あるんでは? でもさすがです Yさん歯を食いしばり入りましたよ!
その直後に私は激熱にチャレンジ! 何度か分かりかねますが・・たぶん50℃近い?
ザブンと入れば芒硝なので更に針の筵巻き的な浴感 動けない(; ・`д・´)
その際に撮影した白鷲湯花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/68/93f68358cfafb2e8ef739c94d3b3e48f.jpg)
さぁ私が入る・・・即ち大量の越流がYさん側へ Yさん「あちちち‼‼‼」
あらん 失礼しました(;^ω^)
いや~ここはかなりの熱湯レベルでした 来たれチャレンジャー 爆
追記で・・・浴室内水道など無しです 笑
さぁ体も目も神経も目覚めましたよ! お腹が空いたので奥会津を後にします
では
では~
訪問日:2016年11月
微妙な塩加減具合もサイコーです!(笑)
去年の10月に寄った時は湯量も少な目で温くてビックリしたら、近くに地熱発電所ができたりして、湯温が一定にならなくなる事もあるようだと、ここのおばあちゃんが言ってました…。
それはやった事無い! 試してみたいなぁ
やっぱ地熱発電はでかい穴ほじくりますからね
地盤の一部に変化が加わりますので水源の移動なども
起きるんでしょうね
でも、温い下の湯・・・・レアだわw