雪割草~書家・木原光威のブログ

「読まれるための書」ではなく「鑑賞(み)られる」書を

「九州車窓酒場」 そして またまた「幻聴のひばり」

2014-01-09 22:25:10 | つれづれ


○1月3日に中学の同窓会がありました。

 ここんところ3年連続で開催されています。

 元生徒会長の馬場や保健委員長の一雄が中心になってやってくれるお陰。

 そして何といってもみんな仲がいい学年だということで。


 野球部でレフトを守っていたユッチャがお店を出しました。

 酔った勢いでブログに載せて宣伝するからなどといいまして。







 「九州 車窓酒場」です。鹿児島でしばらく勤務していて

 九州の魅力に取りつかれたということで

 とうとう九州の焼酎を出す店をやることに。


 どうぞみなさんお出掛けください。

 近いうちに行くからといって、まだ行っていない私も

 今度は本当に近いうちに行きますから。






○イタリアで書展をやるというのでどうかと誘われまして、

 出品します。







 「幻聴のひばり」書TEN 高知展出品作

 高知から海を越えてイタリアまで飛んでいきました。







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