弥彦で出会う 新潟現代の書展Part３ 前期展

始まりました

今日からです

「弥彦で出会う　新潟現代の書展Part３」　前期展

（後期展は６月１０日からです）





Part２から５年が経って

メンバーが一部かわりましたが

内容はかわらず、いやいや更にパワーアップしています





越後一の宮弥彦神社とともに

どうぞ初夏の弥彦へ！

わが家から弥彦山

今日は三条まつり

天気がよくて暑かった

表具店に行ったついでに見た大名行列の

奴さんたちの顔は真っ赤っか

地面のアスファルトから上がってくる熱も

半端じゃなかったろう



夕方　わが家の窓から見えた弥彦山と夕日

１年前もこうしてこの風景を写真に撮ったっけ

はやいものだな　１年は

第１０回解衣社展 １

会場内ご挨拶のパネル・・・たぶん角田氏書




第１０回解衣社展は５月５日大盛会のうちに終了

会場で彼らの作品を目にした方は

作品のデカさと完成度と自由度の高さにビックリされたことでしょう

当ブログでは見に行けなかった方のために作品を（一部ですが）掲載します

観展者と作品を比べてみてください

その大きさがわかります




角田勝久氏





小黒哲也氏





星憲一郎氏





小川貴史氏





本多和宏氏





青木辰樹氏





坂井真知子氏




その他の作品と特別陳列作品は次回・・・

紙と墨の相性

墨だけじゃ


紙だけじゃ




幾通りもある組み合わせの中で


これだというものを見つける




相性という名の法則




与えられるように

偶然出会うように




見つけるのが醍醐味