雪割草~書家・木原光威のブログ

「読まれるための書」ではなく「鑑賞(み)られる」書を

つれづれなるままに

2020-04-24 22:25:14 | つれづれ

(山頭火句「木の葉ふるふる鉢の子へも」)※本文とは特に関係ありません


家にいてもやることはある


やることはあるが


飽きると


筆を持つ


筆を持って何を書くでもなく


いたずらしていると


なんとなく


やるせなくて


切なくて


・・・・・


あやしうこそものぐるほしけれ