「読まれるための書」ではなく「鑑賞(み)られる」書を
自分は
自分という
ごく当たり前の
気づきに
これでいいの?と
謙虚というより
妙に怯えていた自分ですが
とりあえず
ほっと
させられています
ああぁ
でも
天気のいい日に
思いがちなことです
明日はまた
わかりません
これを
お天気屋という?!(笑)
あすもまた
いい天気だといいのですが
木原光威「鬼手」 画像提供;猪平みつ子氏
今年は県内三カ所にお邪魔しました
いずれも
ちょっとの緊張感と
たいそうな疲労感とありましたが
でも楽しかったというのが
一番の感想
それぞれの地元の皆さんには
たいへんお世話になりました
またご縁がありましたら
いそいそと
伺います