先日 開催されたユビキダス研究会の会合の中で紹介されたジョン・サールのレピティディスクをドローン化された飛行デモのようす
サール・レビティ・ディスク ドローン化飛行デモ
残念ながら途中制御不能となり機体が破損 美しい機体だっただけに残念
サールの円盤構造を忠実に再現
ドローンと合体
ドローンを調整中のH氏
さずが造形師のH氏 サールの円盤構造を詳細に再現されており美しい機体で見事である。
こちらは、ジョンサールが製作した実験1号機
同 水平飛行中のデモ
この飛行デモの写真に関しては、真偽が分かれる部分ではあるがジョンサールが提唱するSEG(サール効果発電機) と呼ばれる磁石を組み合わせた回転デバイスでは、奇妙な既存物理では解明できていない現象が確認されている。
SEG(サール効果発電機)基本構造
ジャイロ・セル(GC)と呼ばれる基本的な可動ユニットから成り、電気を発電するためのコイルや機械的な力を変換するためのシャフトが組み合わされている。そのGCは、また、高電圧源として使う事ができる。GCに関する他の、そして重要な性能は、その浮揚する能力である。
このSEG装置を稼働させたところ以下のような現象が確認されたと言う。
- 内部および周囲の気圧が減少した
- 内部および周囲で著しい温度低下がみられた
- リングの内側に置かれた物体の重量が軽減した。
- リングの内側にストロンチウム90のサンプルを約10分置いておくと原子核の崩壊の度合いが減少した。
以上のようなレポート報告がある。(実験に立ち会ったサンドバーグレポートより)
再現性が不確定で、理論体系も未知な部分が多い反重力理論ではあるが、しかし何かしらの既存物理では証明できない現象自体は事実起きているわけで(知人談)いずれ全ての理論が解明出来て、SF映画のような反重力装置が普通に利用できる日が来ると確信している。
※記事中の写真は、H氏ご提供(転載はご遠慮下さい)
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