前回の「石宮」から西へ3キロほど行った国道沿いに「巨石」がポツンと鎮座しています。この巨石の名称は「姥石」と言うそうですが、周囲はちょっとした広場となっていて眺めが良くベンチが置かれています。西→東方向 高さ1m 横3mほどでしょうか。東→西方向 写真手前部分が土に埋もれていて全貌は分かりませんが、かなり大きな石です。北西→南東方向南→北方向 馬の背の様に中 . . . 本文を読む
前回は、ホロちゃんの既存LoRAを利用させていただき、作画してみたのですが自分が思うホロちゃんのイメージとちょっと違うな?と、思っていたので、ここは新たに自作LoRAを作成して作画してみました。SeaARTで「狼と香辛料」よりヒロイン「ホロちゃん」を描いてみた - 日々是平穏今月4月より新たに始まったテレビアニメ「狼と香辛料」は、元々はライトノベルが原作で漫画、テレビアニメ、ゲーム、ラジオドラマな . . . 本文を読む
続いて訪れたのは、コスモス街道沿いに面して鎮座する石宮神社です。中部横断自動車道 佐久南インターより東へ10キロほど R254コスモス街道の奇岩が林立する有名な景勝地「内山峡」のほど近くになります。内山峡 ひときわ目立つ奇岩の織り成す異様な光景です。周辺の山々を見渡すとこのような岩山が目立ちます。荒船山の火山活動で出た溶岩が風化してできたものと言われています。ここの正式な名称は肬水神社(いぼみずじ . . . 本文を読む
先日久しぶりに、長野県佐久市周辺の巨石探訪へと出かけて参りました。まず訪れたのはテーブルマウンテンとも呼ばれる長野と群馬との県境に聳える「荒船山」(1,423m)を神体山として祀る荒船山神社遥拝殿へ訪れました。荒船山神社遥拝殿は、中部横断自動車道 佐久南インターより国道254号線(コスモス街道)を東へ15キロほど行った場所に鎮座します。実は、里宮へも訪れたかったのですが今回は巨石探訪がメインだっ . . . 本文を読む
以前も関連記事を書いていますが自宅のある八ヶ岳南麓はドコモの携帯電波の入りが弱く会話も途切れがちとなりいつも不便な思いをしていました。【裏事情】山梨県に越して来て、“えっ!?”と、思ったこと(その8 ドコモの電波がつながりにくい~ソフトバンクは圏外(^^;) - 日々平穏 これは、もっと早く記事にすれば良かったのですが自分の住むエリアは、携帯の電波が極端に弱くドコモでさえア . . . 本文を読む
今月4月より新たに始まったテレビアニメ「狼と香辛料」は、元々はライトノベルが原作で漫画、テレビアニメ、ゲーム、ラジオドラマなどが存在します。【あらすじ】 行商人のロレンスは、ある村で出会ったのは齢数百年の狼・ホロ。人間の美少女の姿をした彼女は、代々豊穣の神としてあがめられていましたが、役目を終え故郷へと帰ることを望んでいました。 共に旅をすることとなったふたりは互いに助け合いながら、北の地を目指す . . . 本文を読む
InstagramのタイムラインにHP社製のCori7ノートPCがなんと!!8,480円 なる広告をみつけた。早速リンクを踏んでみたところ…。いかにも!と言ったサイトに誘導されたのだが…。変わだず…!? 変わらず?(^^;ありえない価格設定(クリックして拡大)175,000円→8,480円 衝撃的な安さ!全ての商品リンクページも衝撃的な価格思わず . . . 本文を読む
いろいろと突っ込みたくなる看板(^^; ここまでどうどうと掲げられると昔からの老舗店ならではの風格を感じます。 身延山でランチをと言うことで選んだのが門前商店街の中ほどにお店を構える地元でも老舗の玉川楼さんです。「うな重」がお安く食べられて絶品との口コミが多くあって、久しぶりに鰻を食べてみたくなり立ち寄らせて頂きました。訪れたのは、ランチ時間にはちょっと遅かった14時ごろ 店を出た時には暖簾はたた . . . 本文を読む
門前商店街で食事を摂ったあと身延山登山への裏参道の入口脇の「妙石坊」境内にある“高座石”を見に行きました。やはり我々が行くならば「巨石」を探索しなければ始まりません。ここへは、特に行く前からチエックしていたわけではなく当日頂いた観光マップに記述があり思い付きで訪れたのでした。 先ほど訪れた日蓮聖人祖廟の前を通り過ぎ赤い欄干の橋を渡り次の角を左折して1キロほど走ると右手に七面 . . . 本文を読む
山頂よりロープ―ウェー経由で麓に降り、せいしん駐車場より歩いて8分ほど坂を下りてくると日蓮聖人の魂が眠る廟墓「日蓮大聖人御廟所」があります。身延川 「いずくにて死に候とも墓をば身延の沢にせさせ候べく候」この御廟域は、日蓮聖人のご遺言に従って建てられた廟墓でもあり、まさに日蓮宗総本山の聖地中の聖地と言った神聖な場所でもあります。こちらへは、訪れる人も少なくひっそりしていました。観光で来られている方は . . . 本文を読む