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日々の移ろい

老健のリハビリ担当さん 来訪

母は先週から、老健で、お世話になり始めています。

入所当日
リハビリ担当さんが、

自宅の様子を訪問して

「見させてください」

と、話があり、

午後 来られた。

母の様子はどうですか?

「元気に、ニコニコ 楽しそうに過ごされていますよ」

安心しました。

自宅の車庫からの動線の確認をされて

写真も撮られていました。

車庫から玄関迄は 坂になっていますが、母は、登れます。
また玄関から、母の2階の部屋までの

階段も手摺りを付けなかったのですが

母は、登り降りも難なくしていました。

階段やら 母の部屋、

母の部屋の、
ドアを開けたらあるトイレの写真も

写しておられました。


母は 書道は師範の免許を持ち、
着付けの免許も ありますが、

その免許が、

年明けから
大騒動を起こし 私達手に負えなかった事も話しました。


リハビリ担当さん(男性30歳位)もおっしゃっいました。

足腰 丈夫ですね。

「まるで 金さん銀さんの様な方ですね」

そうなのです。


ですから、
これから永くなるであろう
介護期間に必要な資金(実家売却金)は、

必ずしも 充分とは言えない と、

心しています。


最後に、庭の花桃もパチリ!
お母さんにお見せしますね

と、言われて帰って行かれました。
















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