我が家も7月末8月初と、2人の若者が感染したのでは?と
恐怖におののいた日があった。
その日は夜発熱がわかり、次の日病院に受診しなさいね!と告げて、
私は濃厚感染者でも、園へ仕事に出かけた。
そして勿論小さな子供と接触した。
が2人とも豚インフルエンザではなかった。
自分が罹ってしまう事は仕方がないことでも、
濃厚接触者としてまだ感染していなくても、社会生活から回避せざるを得なくなるし
自分の生活圏を考えるととっても責任を感じるのである。
さて、日本で最初の死者も出て先日以来、これから向かう冬に心配。
厚生労働省のホームページを覗いてたら
「必ず受診しなければならないわけではありません。
症状が比較的軽く、自宅にある常備薬などで療養できる方は、
診療所や病院に行く必要はありません。
ただし、前の項で紹介した持病のある方々など、
感染することで重症化するリスクのある方は、なるべく早めに医師に相談しましょう。」
と載っていた。
あれあれ、私は今まで、発熱をし咳を伴っていたら、急いで外来に受診し
陰性か陽性?の白黒を先につける事が急務と思っていた。
しかし、もしかしてこれって
医療側も、感染の拡大を阻止する意味からも、
来ないでくれ!と思っているのかな?と、不審に思った。
さて、何はさておき私に職場には、小さな子供たちがたくさんいる。
この冬がとっても恐怖である
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