母に残した 父の株は 建設株が一銘柄、2000株
また 電気会社の銘柄が 一銘柄 2000株 があった。
購入金額は 建設株のほうは 2000株を703円で買い、
損益を抱えている。
しかしどこかの時点で 売却し 母に少しでも渡したい、
と考えていたら、
熊本地方の方には 申し訳ないのだけれど
今朝建設株は上がって 170円ほどだった。
母に代わって売り注文を 電話で 出した。
証券会社の社員は 名義人の母からの注文でなかったから、
母に電話で確認を取ってもらってよいから、
と伝えて、
売却が出来 現金に買えることが出来た。
もう一銘柄は 855円で購入し現在は151円と
暫くは 元に戻ることは期待できない価格である。
この電機株も 母の元気なうちに
何とかせめて昨年の高嶺の280円くらいになったら
売るつもりで 待っていよう。
父は母に 資金を残そうと、
保持していたのかもしれないけれど
株式市場の低迷している現在 母には気の毒な時期が待っているとは
想像できなかったのだろう。
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