利尿剤を使用してるとはいえ、
尿が出るようになった父。
今朝 洗濯物を届けたら、
いつものように 看護師サン3人がかりで
褥瘡の手当て中だった。
手足に血流が届きにくく つけている手袋や靴下。
替えの手袋と、靴下があれば、、との
看護師さんの言葉に、
早速 実家に取りに戻った。
鼻から胃へ流していた点滴から、
高カロリー栄養ではない ペンライフという糖質電解質補給液を
静脈を通して点滴になった父。
経鼻栄養だった頃に比べて、
誤嚥のリスクの減り、
呼吸も楽になり、
苦しい痰吸入の回数も減り、
年末頃より、辛い状況ではないと思う。
身体に負担が少なく、このまま 枯れるように亡くなっていけることが、
今の私にとっては、
一番の願いかな(^^)
料理好きだった母も、面倒くさがりはじめたので、
何品かお惣菜を作り置きを してきた。
さあ、今から自宅に戻ろう。
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