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日々の移ろい

スタッドレスタイヤ の廃棄 と姑のエアコン

私が仕事に行っている間、

今週末 夫は、ディラーへプリウスの車検を出す際、

スタッドレスタイヤの、処分も依頼し、

庭の隅に積んであったタイヤを 洗って干していた。

実家へ、介護に通っていた頃は、
例え雪が降ろうが、
名古屋高速を飛ばしていた。

しかし、母も我が家に連れてきたので(今は施設入所中)、


2年前から、雪が降った時、車を運転する必要も、無くなった。

どうしても という場合は、タクシーを頼めば良い。

スタッドレスタイヤ 要らないよね!?



と、
市のタイヤ処分方法を調べたら、

ディラーへ相談して下さい

と、記載されていました。

ディラーでの、処分費用は、一本250円だそうです。



最高気温は36,5度でした。

昨年までの姑なら、
一日中 寒い程エアコンをバンバンにかけていました。

しかし、昨日も今日も、「つけると寒いから要らない」

と、言います。

それでも 西側の姑の部屋は、西陽を受け とうとう室温35度にもなっていました!

エアコンを入れました。

そうしたら、冬のカーディガンを、出してきて

羽織っています。

骨と皮だけだから、暑さを感じないのか?

又は鈍感になっているのか?

不思議です。





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