昨日、午前中にちょこっとパソコンをいじり、
一仕事終えて 午後にまたパソコンをしようかな~
と思ったら、全く起動せず
ウインドウズが立ち上がらず、スタートアップ修復もならず、
パソコンサイト(有料)のアドバイスを受けながら チャレンジすること10回近く…
ついに、リカバリー(購入時に戻す)になってしまいました
入っているデータは、すべて消去されるとのことでしたが、
リカバリー直前のバックアップと外付けハードのおかげで 写真のデータはセーフ
ネットには、よろよろですが なんとか繋がり、
メールも受信出来ました
ところが、アウトルックのアドレス帳と、住所録のデータだけが復旧出来ないんです
昨年 引っ越しをしたので、その時のバックアップを持っているのですが、
何故か読み取れないんです
昨夜は、深夜1時半まで格闘しましたが…
私のPCの知識では どうにもなりませんでした
皆さん お知恵を拝借させていただけますでしょうか
よろしくお願いします
それでも、iPad2で記事を作成しましたので、ご覧くださいませ
お昼ごはんの前に、方広寺の大梵鐘を見に行きました
1614年(慶長19年)京都三条釜座の名古屋三昌により鋳造され、
大きさは高さ4.2m、外形2.8m、厚さ0.27m、重さは82.7トンもあります
しかし、この鐘は「徳川家康が因縁をつけた鐘」として有名です
「国家安康・君臣豊楽」と刻まれています
本当の意味は、「国が安定して平和で、領主から庶民まで豊かな生活を楽しむ」ということでしょうね
それなのに、徳川家康は 徳川家の滅亡と豊臣家の再興を祈ってるという
イチャモンをつけて 豊臣家討伐に乗り出した、という訳です
一方の知恩院の大梵鐘は、高さ3.27mで外径が2.73m、重さは約70トン
大晦日の夜には、両鐘は大活躍です(テレビに必ず出ますよね)
方広寺の鐘は、まず最初に住職が一打ち
その後に、参詣者が順番に突いていきます
数百人の列が出来るそうです
一方の知恩院は、独特ですよね
「えーいほとつ、そーれ」の掛け声とともに親綱を持った僧侶が突きます
その僧侶を支えるのが、子綱を持った十六人の僧侶たち
総勢十七人で大鐘楼の鐘を突く様子は、圧巻ですよね
今度の大晦日は、聴き比べてみようかしら
(でも、いつも起きていられないんです)
ちょこっと 祇園の街を散歩しました
写真で見るのと 同じ風景だわ
狭いけど とっても雰囲気があります
可愛い子がいましたよ
うさぎ?リス? よく分からないけど…
お昼ごはんは、京都 権太呂さんへ
すてきなお店でした
何にしようかしら?
夫は 梅酒ロックと
天ざるセットを注文しました
私は、湯葉あんかけそば をいただきました
だって、寒かったんですもの
生姜が効いたあんが美味しくて、暖まりましたよ~
白川の一本橋を見ました
一本橋(行者橋)は、 比叡山の阿闍梨修行で千日回峰行を終えた行者が
粟田口の元三大師に報告した後、 京の町に入るときに最初に渡る橋で、
行者橋、阿闍梨橋とも言われています
江戸時代には、この橋を粟田祭の剣鉾が差して渡る「曲渡り(曲差し)」が呼び物でした
(看板より)
長さは約12m、幅が約63cmほどしかありません
ちょっと油断したら、すぐに落ちそうな橋ですが
地元の人は 平気で渡っていました
「ぼくは これくらい へいきです」(醍醐)
運動神経と度胸はバツグンの醍醐です
珊瑚は やめておきなさい
「どうしてですか?」(珊瑚)
時々 そういうところに乗ってるけど、
ズリって足を滑らせて スマートに乗れないのを、よく見かけるんです
「ばれてましたか」(珊瑚)
まあ、そそっかしいところも 可愛いんですけどね~
本日も親バカでした
明日は「哲学の道」ヘ行きます
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一仕事終えて 午後にまたパソコンをしようかな~
と思ったら、全く起動せず
ウインドウズが立ち上がらず、スタートアップ修復もならず、
パソコンサイト(有料)のアドバイスを受けながら チャレンジすること10回近く…
ついに、リカバリー(購入時に戻す)になってしまいました
入っているデータは、すべて消去されるとのことでしたが、
リカバリー直前のバックアップと外付けハードのおかげで 写真のデータはセーフ
ネットには、よろよろですが なんとか繋がり、
メールも受信出来ました
ところが、アウトルックのアドレス帳と、住所録のデータだけが復旧出来ないんです
昨年 引っ越しをしたので、その時のバックアップを持っているのですが、
何故か読み取れないんです
昨夜は、深夜1時半まで格闘しましたが…
私のPCの知識では どうにもなりませんでした
皆さん お知恵を拝借させていただけますでしょうか
よろしくお願いします
それでも、iPad2で記事を作成しましたので、ご覧くださいませ
お昼ごはんの前に、方広寺の大梵鐘を見に行きました
1614年(慶長19年)京都三条釜座の名古屋三昌により鋳造され、
大きさは高さ4.2m、外形2.8m、厚さ0.27m、重さは82.7トンもあります
しかし、この鐘は「徳川家康が因縁をつけた鐘」として有名です
「国家安康・君臣豊楽」と刻まれています
本当の意味は、「国が安定して平和で、領主から庶民まで豊かな生活を楽しむ」ということでしょうね
それなのに、徳川家康は 徳川家の滅亡と豊臣家の再興を祈ってるという
イチャモンをつけて 豊臣家討伐に乗り出した、という訳です
一方の知恩院の大梵鐘は、高さ3.27mで外径が2.73m、重さは約70トン
大晦日の夜には、両鐘は大活躍です(テレビに必ず出ますよね)
方広寺の鐘は、まず最初に住職が一打ち
その後に、参詣者が順番に突いていきます
数百人の列が出来るそうです
一方の知恩院は、独特ですよね
「えーいほとつ、そーれ」の掛け声とともに親綱を持った僧侶が突きます
その僧侶を支えるのが、子綱を持った十六人の僧侶たち
総勢十七人で大鐘楼の鐘を突く様子は、圧巻ですよね
今度の大晦日は、聴き比べてみようかしら
(でも、いつも起きていられないんです)
ちょこっと 祇園の街を散歩しました
写真で見るのと 同じ風景だわ
狭いけど とっても雰囲気があります
可愛い子がいましたよ
うさぎ?リス? よく分からないけど…
お昼ごはんは、京都 権太呂さんへ
すてきなお店でした
何にしようかしら?
夫は 梅酒ロックと
天ざるセットを注文しました
私は、湯葉あんかけそば をいただきました
だって、寒かったんですもの
生姜が効いたあんが美味しくて、暖まりましたよ~
白川の一本橋を見ました
一本橋(行者橋)は、 比叡山の阿闍梨修行で千日回峰行を終えた行者が
粟田口の元三大師に報告した後、 京の町に入るときに最初に渡る橋で、
行者橋、阿闍梨橋とも言われています
江戸時代には、この橋を粟田祭の剣鉾が差して渡る「曲渡り(曲差し)」が呼び物でした
(看板より)
長さは約12m、幅が約63cmほどしかありません
ちょっと油断したら、すぐに落ちそうな橋ですが
地元の人は 平気で渡っていました
「ぼくは これくらい へいきです」(醍醐)
運動神経と度胸はバツグンの醍醐です
珊瑚は やめておきなさい
「どうしてですか?」(珊瑚)
時々 そういうところに乗ってるけど、
ズリって足を滑らせて スマートに乗れないのを、よく見かけるんです
「ばれてましたか」(珊瑚)
まあ、そそっかしいところも 可愛いんですけどね~
本日も親バカでした
明日は「哲学の道」ヘ行きます
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