今日も父のアフターに取り組む一日。
山に行った日でもないのに、21,400歩ってちょっと異常だな。
自宅から新宿駅まで行ったところで、忘れ物に気づいて家まで戻る羽目に。
これで1時間半ロスし、なんとか 10:35頃、実家の最寄りのバス停に到着。
空は梅雨の晴れ間でとても綺麗だ。
死亡診断書のコピーがないと携帯電話の解約ができない。実家でピックアップし、
20分に1本しかないバスにギリギリで乗り遅れる。。
仕方なく行先の違う次のバスに乗り、途中のバス停で下車して「AUショップ」へ早歩き。
予約ぴったりの時間に到着。
解約担当の「研修生」の言動が私をイライラさせる。持参が必須とはならない携帯の
本体を要求されたので、たまらず「伝えた番号が違うんか?」と連呼。
彼をマニュアル通りの対応に戻させた。
最近は契約した携帯の料金を、同時に契約したクレジットカードで払わす、
というパターンがあるそうで。
携帯の解約と、クレカの解約が別になっているため、クレカ会社にも連絡が必要。
AUのワレット付きのクレカの解約担当の女性が全く要領を得ていず、
自動引き落としだと、口座が凍結されるので請求書送付に切り替えてほしい
と言っているだけなのに、非常に煩雑な手続きを求めてくる。
ここに書くと10行くらいになるので書かないが。。バカじゃないかと。
結局別の男性が折り返しで連絡をくれて、5月分の請求、6月分の請求のいずれも
請求書を送付するということで決着。最初の女性、こっちの電話代何だと思ってんの。
クレカは自分が死ぬ前に整理するべきだな。
NHKの解約も経験した。解約に必要な資料が郵送されてくるとばかり思っていたが、
電話で解約が可能だった。オペレータに電話がつながるのを待つ時間だけ
我慢すれば良く(今日は10分くらいだった)、ありがたい。
その後、市のゴミ処理施設で中古自転車を安く変えると聞いたので、駅から
15分ほど歩いて行ったのだが、今日までは緊急事態宣言だとかで閉鎖中。
トップページの目立つところに土日は休館中と書けよ。。いい加減な仕事だな。
さらに次は川崎のお寺へ。四十九日の法要の日取りを決めてきた。
手続き上考えられる最速の予定で設定。
これの運用も悩ましい決断を迫られているが、これはまた別途書こう。
しかしこの手の話はお金もかかるし、時間も手間も半端ない。
総額はいくらになるのやら。「お仏壇のはせがわ」なんて
自分が生きている間に行くかもなんて、思いもしなかった。
これらは相続とは別の話で、意味もなく大変でしかない。
私の代で終わりにするんだ、と強い決意を新たにする。
梅雨の晴れ間で夕焼けが綺麗だ。
明日は終日実家で、いろいろなことに取り組むつもり。