(1)内発的動機づけとは
活動そのものが目的、活動そのものに動機づけられている。
(2)内発的動機づけを妨げるもの ~引き換え、手段、比較、理解、させられ感~
1) 活動そのものに、自分のペースで、安心して取り組めない
2) させられ感(他律)、引き換え・手段(外発)
3) 分からない、できない(活動そのものが)
4) 他に、ラクな楽しみや娯楽がある、誘惑に負ける
2) させられ感(他律)、引き換え・手段(外発)
3) 分からない、できない(活動そのものが)
4) 他に、ラクな楽しみや娯楽がある、誘惑に負ける
(3)例
1) 評価・社会的比較・競争(名誉と恥)
2) 指示・させられ感(他律・反抗心)
3) ひきかえ(外発)
4) ラクして手に入る楽しみや娯楽がある、安逸に流れる(非自律・自制心)
5) 何の役に立つのか分からない → 理解できないことの裏返しである場合がある
6) 理解:ペースが速い、自分のペースでない、分からないまま、先に進んだ。
7) ごまかし勉強、要領よく点を取る方法(手段)
2) 指示・させられ感(他律・反抗心)
3) ひきかえ(外発)
4) ラクして手に入る楽しみや娯楽がある、安逸に流れる(非自律・自制心)
5) 何の役に立つのか分からない → 理解できないことの裏返しである場合がある
6) 理解:ペースが速い、自分のペースでない、分からないまま、先に進んだ。
7) ごまかし勉強、要領よく点を取る方法(手段)
<関連記事>