コロナ禍の初夏ヒヨドリの応援歌
今日は5月3日、快晴。今度は、仙台堀川公園の周縁道路の電線に秋の季語の鵯が電線にとまっていました。そして、蒼天を背に大きな声で歌っていました。遅々として進まない日本のコロナ禍対応の中、大きな口を開けて思い切り鳴いているヒヨドリを見つめていて、自他衛肝にしばし頑張らねば、と思いました。
コロナ禍の初夏ヒヨドリの応援歌
今日は5月3日、快晴。今度は、仙台堀川公園の周縁道路の電線に秋の季語の鵯が電線にとまっていました。そして、蒼天を背に大きな声で歌っていました。遅々として進まない日本のコロナ禍対応の中、大きな口を開けて思い切り鳴いているヒヨドリを見つめていて、自他衛肝にしばし頑張らねば、と思いました。