博多、長崎、鹿児島と九州を歌っている。 長い裁判所勤務時代に、博多、長崎に赴任して懐かしい。 ※ 鹿児島は、故郷である。 九州慕情は、歌手岡ゆう子の歌であるが、今回は、真木さおりが歌っている。メリハリのある歌で聞いていて楽しい。 各地の風景が流れて、歌が流れて、楽しいビデオである。九州慕情(岡ゆう子)唄/真木さおり
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今年喜寿の、カラオケ親父です。 カラオケ、ギターをこよなく愛しています。 先日、鹿児島市天文館のカラオケ店「ジャンカラ」でダカーポの「野に咲く花のように」を歌いました。山下清のテレビドラマの主題歌で有名です。ダカーポのさわやかな歌声に魅了されました。 親父の歌ってみたのですが、だみ声でさわやかさは出ませんでした。 「野に咲く花のように」をYouTubeで探していたら、歌と美しい花の動画がありま . . . 本文を読む
美空ひばりが歌う「かなしい酒」は、古賀メロディーの名曲である。 私は、この曲をギターでかなり練習をした。カラオケでも歌い、好きな曲である。 今回は、ギターの弾き語りをしたいと思って録音をしていたが、満足できる作品にならなかった。 それで、曲だけ録音してYouTubeにアップした ※ バックの絵は、横浜みなとみらいの夜景である。美しいので使った。 曲とは、一致していないのでお許しを願いま . . . 本文を読む
青春時代に、小椋佳のレコードを買って良く聴いていた。さわやかな歌声と美しい詩に魅了された。 小椋佳が曲を作るときは、まず詩を作り、詩ができると自然とメロディーが浮かんでくると言っていた。 1944年の東京生まれで、私より2年先輩である。 いつもはクラシックギターで演歌を弾くが、今日は、久しぶりにフォークギターで「しおさいの詩」を弾き語りしてみた。あまり出来は良くない。 YouTubeの動画に、宮 . . . 本文を読む
過ぎ去りし物語 自作曲のNo4 70歳の時に、何か残せるものとして作曲を始めました。 作曲して、4番目の曲です。 それまでに、「想い出の街」、「川のながれ」、「いつの間にか」を作りました。 何故か、作ったのはマイナー調の曲ばかりです。マイナーが私のこころに合っているのかもに知れません。過ぎ去りし物語 ※ 背景はYouTubeより . . . 本文を読む
いつの間にか 自作の作品3曲目 作詩 松岡三五郎 作曲 山村秀之一 いつの間にか 春が来て 梅の花が 風を呼び うぐいすが 歌っている いつの間にか 夏が来て むくげの花が ぱっと咲き ほととぎすの 一声が 西行も 見てたでしょう 芭蕉も みてたでしょう二 いつの間にか 秋が来て 萩の花が 咲き乱れ 鳴き鳴き 雁が飛んでいる いつの間にか 冬が来て 椿の花が くずれ落ち 枯れ木にもずが . . . 本文を読む
自作曲の2作目「川の流れに」 作詩 松岡三五郎 作曲 山村秀之 編曲 篠原利晴 一 永案橋の 柱にもたれ 永遠の契りを 誓ったひとよ 生きる喜び 固い約束 何も言わずに 何処かに消えた 風のうわさで 他国にいると あ~ 昔偲べば こころ寂しい 稲荷の流れよニ 西田橋での 姿を仰げば 着物が似合う 年上の女 こころ惚れして 暮らした日々よ 後を追うなと 出て行ったまま . . . 本文を読む
想い出の街 70歳の時に、初めて作曲した曲で「想い出の街」です。 作曲のイロハも知らないで、初めて作りました。 ギターが弾けたので、メロディーを奏でて音を拾いながら作りました。 出来た楽譜は、カラオケの篠原先生(キングレコード専属の作曲家)に編曲してもらい、良い曲に仕上がったと思っています。作詞 あなとと暮らした この街に 私一人で 訪ねきた 港公園 カフェテラス 二人で歩いた 並木道 いとし . . . 本文を読む
特捜最前線 1977年(昭和52年)から1987年(昭和62年)まで放映された刑事ドラマです。 二谷英明主演で、警視庁特命捜査課に所属する刑事たちの捜査活動と人間ドラマを描きました。 ドラマの主題歌が「私だけの十字架」でした。 ギターの音色が美しい 作詞 尾中美智千絵 作曲 木下忠司 歌詞 風が吹けば港に 船は帰りくるけど 若い愛を交わした 笑顔二度と見えない あの人はあの人は 丘の白 . . . 本文を読む
春らしくなってきました。 鹿児島は、昼間はぽかぽか陽気です。桜の開花が待ち望まれます。 私は、クラシックギターを昔からやっています。65歳から、南日本新聞社の「みんカル」のギター講座に数年通いました。クラシックギターは、柔らかい音色で曲も癒されるのが多いです。 好きな曲に、フランシス・ゴヤの演奏曲があります。 フランシス・ゴヤは、ベルギーのクラシックギター奏者、1946年5月生まれです。私と2か . . . 本文を読む