免疫力をつける朝食
自分流献立
後期高齢者になり、体力がだんだんと衰えてきたのを自覚するこの頃です。
新型コロナ、がん、成人病などの病気に負けないためには、健康管理(食事)、病気の予防が一番大切です。
そのためには、体の免疫力をつけるというのが大事だと知りました。
それで
今日の朝食は、免疫力がつく朝食(自己流)の献立にしました。
朝食
毎朝食べるのは、バナナ1本と飲むヨーグルトです。
バナナはナトリウム成分、ヨーグルトは腸内細菌に良い発酵菌があります。
バナナと飲むヨーグルト
免疫力を付けるためには、果物、豊富な緑野菜などを食べるのが有効です。
私が良く作るのは、りんごと人参のすりおろしです。
りんご半分と中人参半分を、おろし器ですりおろしします。
りんごと人参のバランスが取れた味で美味しいです。
りんごと人参のすりおろし
酢にんにくと酢玉ねぎです。
にんにくと玉ねぎには、血液をサラサラにする成分があります。
それに発酵食品のキムチを少々加えて味をつけました。
酸っぱくて少し辛くて旨い❣
酢にんにくと酢玉ねぎ
ご飯は食べないので、その代わりに豆腐4分1、薬味はネギと花かつおを加えてポン酢で食べます。
豆腐は大豆食品でイソフラボンが含まれています。
免疫力を付ける野菜群
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます