ATMはどんな機械か
手数料に疑問が?
先日、ローソンに行きATMを使ってイオン銀行に10万円を入金しました。
預け入れるのに、手数料が昼間で110円でした。
今までは銀行の窓口で入金していましたので、預け入れに手数料を取られることはありませんでした。
ATMで入金した経験がほとんどなかったので、なぜ銀行に預けるのに手数料が必要なのか疑問が沸いてきて調べてみました。
※ Web上からの引用です
ATMはどんな機械か?
ATMは「Automatic teller Mchine]の略で、日本語で「現金自動預け払い機」と言います。
預け入れ、引き出し、他の口座への振り込み、記帳、振替などの機能があります。
ATM手数料はなぜ発生するか?
銀行に預けても金利がほとんど付かない時代に、振り込みはともかく、自分の口座に預け入れたり、引き出したりするのに費用がかかるのはもったいないです。
ATMの手数料がかかる理由は、ATMを設置し維持するのに費用がかかるので、そのコストの一部を利用者が負担しているのです。
設置している店舗の賃料、電気代、人件費、セキュリティなど様々な費用がかかるのです。
ATM手数料がお得になる
店舗型の銀行に比べてネット銀行は手数料が格安に設定されている。
例
SBJ銀行は、セブンイレブンでは月に何回でも利用できます。
ソニー銀行は、月4回~無制限、さらに、ゆうちょ銀行ATM、コン
ビニATMのほか、三井住友銀行、三菱UFJ銀行から手数料無料で入
金可能です。
一番のお勧めは、私が持っているイオン銀行です
イオン銀行ATMは、24時間手数料完全無料、時間外手数料がありま
せん。
多くの都市にイオンの店舗があり、そこでイオン銀行ATMが使えて
便利です。
※ ただし、他行宛て現金振り込みは手数料が必要です。
WAONの機械のカウンターもあり、ポイントが簡単にWAONにチャ
ージできます。
最後に
ATMは便利な機械です。
ATMを賢く使い節約しましょう。
※ 余談ですが、ATMには約2~3千万円が入っているそうです。
それで、ATMを狙った犯罪が発生するのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます