カラオケ好きの幸齢者の親父である。
かねて乗っているスクーターのマフラーが壊れたので、行きつけのバイクフォーラムに修理に出した。
修理ができたとの電話があり、お店にスクーターを取りに行った。
お店に行くとき、お店の手前に「福耳餃子」の看板が目に入ったので、お店に入った。初めてのお店である。
無人の餃子販売所で、最近できたということである。
親父は、かねてから餃子は好きなので買うことにした。
1パック36個入り餃子が1000円であった。餃子のたれが100円である。
家に帰って妻が調理した。
しっかりした味付けであり、餃子らしい味で美味しかった。
家族としっかり食べ、親父も10個ペロリと食べた。
お店のホームページ