免疫力、病気を治す手足の動かし方
コロナの後遺症の改善策
交感神経が持続的に働いている状態に似ています。
一つ、血小板が増える事で、血栓が出来る。
二つ、頭痛、交感神経の使える許容範囲を越えた状態。
三つ、発熱とダルさ、交感神経が働き続けている状態。
筋肉の状態に置き換えると、
頸から背中の筋肉が収縮して緊張している状態、
硬くなっている状態(胸腰系)
これは、足の筋肉の力で上半身の動きを支えられない状態。
改善する為には、
上半身の余計な筋肉の力を取り除き、
足の筋肉の力で上半身を支える状態を作り出す事で、
改善する事が出来ます。
コロナは、体に大きな刺激となり、
交感神経を強く働かせる事で、
対応している様です。