手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

免疫力、病気を治す手足の動かし方

2020-07-12 13:07:06 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

何処で感染するか分からないから怖い?

何処で感染させてしまうか分からないから怖い。

これが正解。

前者、本能、動物

後者、人としての思考


笑顔、作り笑いでも免疫力が上がります

2020-07-09 09:53:16 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

笑顔、作り笑いでも免疫力が上がります。

 

笑顔を作る為には、筋肉の働きが必要になります。

筋肉の働きが免疫力の働きに関係している事が、

分かります。

 

体の動かし方で免疫力を上げる事が出来ます。

また、

体を活動的にする交感神経は、

頸から背中の筋肉の状態・・・胸腰系

リンパ節の扉が閉じられて、

免疫力が低下します。

 

体をリラックスさせる副交感神経は、

頭と仙骨の筋肉の状態・・・頭仙系

リンパ節の扉が開き、

免疫力が上がります。

 

体を元気に、動かしている時や

いらいら、不安、焦燥感を感じてはいる時は、

免疫力が下がっています。

体調不良、病気になり易くなっています。

ご本人としては、

興奮する事で、頸から背中の筋肉を一時的に、

収縮させて、脱力を引き起こし、

交感神経を再び使える状態に戻す事が出来る、

体の仕組みを無意識の内に使う事になります。

 

他にも、会話をする時に声帯を使いますが、

副交感神経(迷走神経)を働かせる事でも、

頸から背中の筋肉を緩める事が出来ます。

 

悩みを人に打ち明ける事でストレス解消になるのは、

この働きによるところが大きいと思われます。

また、

体の外からの刺激に対して、

体を元の状態に戻す時には、

交感神経を働かせて、

血圧を上げるなどして対応する事が必要になります。

それが、短い時間で行われる事で、

体への負担を最小限に抑える事が出来ます。


医療従事者と鬱の症状

2020-07-07 10:10:39 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

医療従事者と鬱の症状

 

ストレスを受ける事で、

頸から背中の筋肉が縮んで硬くなります。

交感神経を使った量だけ縮む事になります。

この状態は、

体全体が疲労していると感じ取り、

血圧を上げる事で改善しようとする事になります。

免疫力の低下が起こり、

脳脊髄液の循環が損なわれ、

思考力の低下が起こります。

 

改善する為には、

一般的には、悩みを打ち明ける事で多少の改善が見られる様です。

この時、

話す事は、声帯を使います。

副交感神経(迷走神経)が働き、

頸から背中の筋肉が柔らかくなります。

交感神経の本来の働きを取り戻す事が出来ます。

声を出す事が大切になります。 

また、

足の筋肉の力で上半身の動きを十分に支える事が出来る状態に

して於く事で、ストレスや抵抗力を保つ事が出来る様になります。

抑えておかなければいけない事は、

精神面を改善する為には、体を治す事が必要という事になります。

体の状態が、精神面を作り出しています。

「自律神経の働きを満足させる為に、

全ての思考と言動が行われています」


DVとコロナ

2020-07-03 08:25:53 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

 

大谷先生がいじめられました

 

いじめる人は、とにもかくにも衝動的に行動する

傾向にあります。

これは、自分の身を守る、健康を守る、免疫力を落とさない為の

無意識の行動になります。

いじめる方は、足の筋肉の力が弱く背中の筋肉が、

ストレスを受ける事で、

すぐに硬くなります。

それを解消する為に、周りに神経を張り巡らせて、

興奮する事が出来る事象を見つけようとしています。

なんでも言い訳です。

また、無意識の内に行われている為に、

いじめてしまえば、

頸から背中の筋肉は、柔らかくなり、

落ち着きを取り戻し、優しい言葉を使い、

免疫力をも取り戻す事が出来ます。

ちょうどDVがこれに含まれます。

背中の筋肉が硬くなれば、何度でも繰り返される事になります。

 

改善策は、上半身と下半身の筋肉のバランスを取り戻す必要があります。

精神ではなく体を治す必要があります。

精神は体の中で作り出されています。

精神論と言う最強の武器を捨てた時、

本来の体を取り戻す事が出来ます。

 

頸から背中の筋肉は、実際に手を使ったり、

神経を使ったりすると、

使った量に応じて縮んで硬くなって行きます。

イライラ、不安、焦燥感が募ります。

そして、免疫力も低下します。

リンパ節の扉が閉められ、リンパ球が体に作用出来なくなります。


コロナの後遺症の改善策

2020-07-02 21:26:34 | 健康

免疫力、病気を治す手足の動かし方

コロナの後遺症の改善策

 

交感神経が持続的に働いている状態に似ています。

一つ、血小板が増える事で、血栓が出来る。

二つ、頭痛、交感神経の使える許容範囲を越えた状態。

三つ、発熱とダルさ、交感神経が働き続けている状態。

 

筋肉の状態に置き換えると、

頸から背中の筋肉が収縮して緊張している状態、

硬くなっている状態(胸腰系)

これは、足の筋肉の力で上半身の動きを支えられない状態。

改善する為には、

上半身の余計な筋肉の力を取り除き、

足の筋肉の力で上半身を支える状態を作り出す事で、

改善する事が出来ます。

 

コロナは、体に大きな刺激となり、

交感神経を強く働かせる事で、

対応している様です。