サイドビュー横スクロールアクション
「ジャッキー・チェン」主演の同名映画を題材にしている。
任天堂から発売
開発はアイレム
1985年6月21日発売
あらすじ
主人公「トーマス」が「Mr.X」によって連れ去られた
最上階にいる「シルビア」を救い出すため奮闘するという話。
ジャッキー・チェンの映画はモチーフにしかすぎず「Mr.X」など出てこない。
点数は55点
良い点
・群がる雑魚を倒す爽快感
悪い点
・短い
良い点の解説
・群がる雑魚を倒す爽快感
かなりの数の雑魚が一斉に襲いかかってくるがパンチ、キックの出が早く
ポコポコポコと倒していくのはなかなか楽しい。
悪い点の解説
・短い
1ステージ奥に続いているだけ比較的短め
敵は変わるが5ステージ
エンディングを迎えるとループ。
まぁ、初期のファミコンを考えればやむを得ないところではある。
印象深いのはボス戦で敗北すると
「ワッハッハッハ」
と、声が入ることだな。
ファミコンで声が入るのは非常に珍しく(容量を使うので)
このゲームがファミコンでは初めてなんじゃないかなぁと勝手に思う(違っていたら教えてください)。
追記)ワイルドガンマンの方が早いという情報がコメントから…(1984.2.2)
ありがとうございます!ありがとうございます!
その分、プレイされた人の心に大きく刻まれていたんじゃないだろうか。
ここからネタバレ
↓
↓
↓
↓
↓
↓
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↓
↓
↓
↓
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↓
↓
↓
↓
↓
「Mr.X」より4面の妖術使いの方が強い気がするのだが…
しかし、クリアしたときに抱き合う「トーマス」と「シルビア」が妙にいやらしい感じがする。
そういえば、どこかのファミコンマンガで何週かするとシルビアが襲ってくるなんて話があるようだがそんなことはない。
その影響が強すぎたのか、シルビアが襲いかかってくるMAD動画が見られたな。
「ジャッキー・チェン」主演の同名映画を題材にしている。
任天堂から発売
開発はアイレム
1985年6月21日発売
あらすじ
主人公「トーマス」が「Mr.X」によって連れ去られた
最上階にいる「シルビア」を救い出すため奮闘するという話。
ジャッキー・チェンの映画はモチーフにしかすぎず「Mr.X」など出てこない。
点数は55点
良い点
・群がる雑魚を倒す爽快感
悪い点
・短い
良い点の解説
・群がる雑魚を倒す爽快感
かなりの数の雑魚が一斉に襲いかかってくるがパンチ、キックの出が早く
ポコポコポコと倒していくのはなかなか楽しい。
悪い点の解説
・短い
1ステージ奥に続いているだけ比較的短め
敵は変わるが5ステージ
エンディングを迎えるとループ。
まぁ、初期のファミコンを考えればやむを得ないところではある。
印象深いのはボス戦で敗北すると
「ワッハッハッハ」
と、声が入ることだな。
ファミコンで声が入るのは非常に珍しく(容量を使うので)
追記)ワイルドガンマンの方が早いという情報がコメントから…(1984.2.2)
ありがとうございます!ありがとうございます!
その分、プレイされた人の心に大きく刻まれていたんじゃないだろうか。
ここからネタバレ
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「Mr.X」より4面の妖術使いの方が強い気がするのだが…
しかし、クリアしたときに抱き合う「トーマス」と「シルビア」が妙にいやらしい感じがする。
そういえば、どこかのファミコンマンガで何週かするとシルビアが襲ってくるなんて話があるようだがそんなことはない。
その影響が強すぎたのか、シルビアが襲いかかってくるMAD動画が見られたな。
コメントありがとうございます。
「ワイルドガンマン」!?
プレイしたことないので知らなかった。
迂闊に「初めて」などと言い切らなくて良かった…
本当にありがとうございます。
後で、確認してみようと思います。
スパルタンX懐かしいですね、子供の頃はマリオよりもこちらで
遊んでました。
ちなみに大人になるまでずっとなぜかハドソンのゲームだと勘違いしたままでした(^^;
コメントありがとうございます。
スパルタンXの方をプレイなさった。
確かに、スーパーマリオなどはBダッシュなどで制御が難しく幼い子供には難しいかもしれません。
自分も1-1~8-4ワープなしでクリアしたのはここ数年間の間だったりしますwww。
やっぱりレトロゲーマー同士惹かれあうみたいな感じで自分がレビューしたゲームなんかは非常に気になります。
そのうちまた参るかもしれませんが生暖かく迎えてやってください。